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2024成績
- G1:6戦2勝 的中率33.3% 回収率66% 投資30000 回収19800
- G2・G3:43戦7勝 的中率16.2% 回収率34.7% 投資54000 回収18750
- いちおし:32戦15勝 的中率46.8% 回収率76.7% 投資39200 回収30090
NHKマイルカップ
高速決着は間違いない。
そして、今年はこれといった逃げ馬がいないので上がり勝負になること必至である。
過去の東京芝マイルでの高速決着レース、ならびに上がり高速レースに注目してみた。
結果
- ダンチヒ
- ヘイロークロス
1:ダンチヒ
1分30秒台でG1を制したノームコア。楽々1分31秒台で駆け、高速上がり決着に強いシュネルマイスターなど、ダンチヒの血が強くものを言う。
ナミュールも父がダンチヒ系。
条件戦で1分31秒台で駆けたモズゴールドバレルは母父がダンチヒ系。
2:ヘイロークロス
スピードの爆発力を追い求める配合。近年ではイクイノックスがヘイロークロス持ち。
ソングラインもヘイロークロス有り。
東京のマイルに限らず、上がりの早い芝マイル戦でデータを取るとヘイロークロス持ちがバンバン来ている。
そして・・・
土曜の傾向を見て見ると、
- ストームキャット
- ブラッシンググルーム
これらを融合して考えていきたい、が、やはり注目すべきは
高速決着
柔軟に考えていきたい。
◎5ボンドガール
上記の血統ポイントとしては、ダンチヒとブラッシンググルームが当てはまる。
ダイワメジャー産駒は近年ではアドマイヤマーズとメジャーエンブレムが勝っている。
母父ティズウェイはティズナウ産駒でキレッキレの3冠馬コントレイルの母方にも入っていて&スピード王カルストンライトオの父系でもある。
ボンドガール自身はデビュー戦で高速上がりのレースを制し、調教でも終い10秒台に迫る時計をたたき出している。
高速決着、高速上がり決着にはぴったりだろう。
〇13シュトラウス
ダンチヒとヘイロークロスを持っている本馬。
現状気性をコントロールできるかが焦点となっているようで、ここも脚を溜める競馬をするようだが、毎年大外から追い込み馬が来るレースなので、はまる可能性は十分。
▲14アスコリピチェーノ
ダイワメジャー産駒でダンチヒ内包なので高速決着は歓迎だろう。
外目の枠に入ったので道中脚を使わされるかがポイントだが複軸としては安泰。
△12ゴンバデカーブース
ストームキャットとブラッシンググルームの血を持つ。
特に今はストームキャットの血が強く生きる馬場で休み明けでも要注目。
鞍上モレイラは言わずもがな怖い存在。
以下抑えで、
1,3,4、7,8,9,10,11,15,16,18
買い目
馬連
5-12 300
5-13 100
5-14 1100
12-13 100
12-14 700
13-14 200
3連複
5-13,14-1,3,4,7,8,9,10,11,12,13,14,15,16,18 各100
新潟大賞典
新潟大賞典は血統傾向はほぼない。
長い直線を使っての切れ味勝負、に間違いはないが、思ったほどキレキレの馬も来ていない。
一方でポイントは、
- 距離短縮有利
- 前走上がり1位
回収率ベースでは単勝・複勝どちらも100%を越える(過去5年の新潟大賞典)
◎8ブレイヴロッカー
どちらも当てはまるのは本馬だけ。
スピード勝負は分が悪そうだが、上がり33秒台で切れているので問題ない。とみる。
買い目
単勝
8 100
複勝
8 1100
いちおしレース
東京7レース
◎4フォーカルフラワー
◎テンプーシャオマン
ストームキャットを狙い撃つ。
ここは何頭かいるが穴っぽい所で2頭を推奨する。
買い目
ワイド
3- 4 300
3-12 100
4-12 200
4-13 400
12-13 200
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