【2024オールスター競輪】<1日目>☆予想 初日から穴狙い

競輪

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1日目:12R中的中 投資 回収

2日目:12R中的中 投資 回収

3日目:パス

4日目:パス

5日目:12R中的中 投資 回収

6日目:12R中的中 投資 回収

1レース:開幕1番車小林

1 1 小林 優香 106 福岡
2 2 荒川ひかり 110 茨城
3 3 柳原 真緒 114 福井
4 4 河内 桜雪 122 群馬
5 5 吉川 美穂 120 和歌山
6 6 坂口 楓華 112 愛知
7 石井 貴子 106 千葉

並び:無し

 

今年のオールスターの開幕はガールズ。

栄えある1番車に抜擢された小林。

過去の実績だけなら断然のオリンピアン。

近年はケガに苦しんでいるが、ここのところ復調気配漂う走りが見られる。

近況だけなら断然の坂口が人気するが病欠あけのため少々不安。

ならば、今の小林で十分頭が取れる。

先行まくり好位取り自在に動いて決めてくれよう。

 

相手は、

333だが、サマーナイトで逃げて好勝負した柳原も実績上位。

パールカップで復活した石井も平塚はあいそうなイメージ。

 

買い目

2車複、ワイド

1-3,7 各200 400

 

2レース:今が盛り!?の志智

1 1 川口 聖二 103 岐阜
2 2 河野 通孝 88 茨城
3 3 小川 勇介 90 福岡
4 4 高橋 晋也 115 福島
5 志智 俊夫 70 岐阜
5 6 林  大悟 109 福岡
7 成田 和也 88 福島
6 8 吉田 有希 119 茨城
9 竹内 智彦 84 宮城

並び:15/82/63/479

 

今年は高松宮記念で白虎賞まで進出した志智。

G1では負け戦でも確定版のれば大波乱のイメージだが、ここにきて終いの脚に磨きがかかっているように見える。

前を任せるは前回連携した地元の大後輩川口。

おそらく吉田、林、高橋の積極型を行かしてのまくり勝負になるだろうが、消極的なものとは異なる研ぎ澄まされた仕掛けになるだろう。

前がそれなりにやり合えばまくり頃だし、志智はどちらにせよスピードもらって突っ込む。

 

相手は、

その川口。タイミング次第では頭まで。

ラインとして有利な北からは、同じ病欠あけでも近況堅実な竹内が妙味。

 

買い目

2車複、ワイド

5-1,9 各200 400

 

3レース:河端1人旅

1 1 阿竹 智史 90 徳島
2 2 小原 太樹 95 神奈川
3 3 山田 久徳 93 京都
4 4 青野 将大 117 神奈川
5 三谷 竜生 101 奈良
5 6 恩田 淳平 100 群馬
7 河端 朋之 95 岡山
6 8 鈴木 竜士 107 東京
9 永澤  剛 91 青森

並び:71/429/53/86

 

パリ五輪では地元の後輩が残念な結果も存分に脚力をアピールしてひそかに燃えているであろう元ナショナルの河端。

ナショナル卒業後は「競輪」に苦戦していた感もあるが、近年はスピードは保持しつつ結果も出せるようになってきた。

ここは青野ラインと三谷、鈴木のうるさ型が絡み合う複雑な展開になると予想し、河端の1発がましがはまると判断。

後ろの阿竹は離れるだろう。

 

相手は、

青野は逃げまくり自在でここはポイントを獲る競走に徹すれば。

青野が積極駆けならば、もつれた後ろからは小原よりも徐々に復調の永澤が面白い。

 

三谷と鈴木はやり合いそうで・・・。

 

買い目

2車複、ワイド

7-4,9 各200 400

 

4レース:どんな展開でも渡部

1 1 菅田 壱道 91 宮城
2 2 志田 龍星 119 岐阜
3 3 瓜生 崇智 109 熊本
4 4 神田 紘輔 100 大阪
5 渡部 幸訓 89 福島
5 6 横山 尚則 100 茨城
7 山田 英明 89 佐賀
6 8 後藤 大輝 121 福岡
9 稲川  翔 90 大阪

並び:156/294/873

 

今や北日本でも屈指の追い込み屋となった渡部。

例え3番手からでも、展開不利でも終いどこからともなく突っ込んでくる脚は常に脅威だ。

ここは負傷明け気になるが、近況よろしい菅田の番手戦。

後藤と志田がやり合ってくれれば展開向くし、それなりの仕掛けなら直線伸びは渡部が1枚上。

 

相手は、

調子戻っているなら菅田のまくりで決まる。

後藤vs志田、稲川と山田の横牽制激しくなれば神田が妙味。

 

買い目

2車複、ワイド

5-1,4 各200 400

 

5レース:番手突き抜け2段構え

1 1 和田健太郎 87 千葉
2 2 和田  圭 92 宮城
3 3 東口 善朋 85 和歌山
4 4 福永 大智 113 大阪
5 根田 空史 94 千葉
5 6 原田研太朗 98 徳島
7 小松崎大地 99 福島
6 8 嶋津 拓弥 103 神奈川
9 阿部 力也 100 宮城

並び:43/518/729/6

 

変則的な買い方をする。

地元神奈川の嶋津を3番手に抱える根田が積極駆けなら、和田は地元をたてて3番手を連れ込む競走に。

小松崎が根田を出させない競走なら、宮城の好マーカー2人の突き抜け。

 

近畿勢はラインの厚みで劣勢。

原田もやや足らず。

 

買い目

2車複、ワイド各200 400

2-9

1-8

 

6レース:3番手取れる?佐々木

1 1 吉澤 純平 101 茨城
2 2 町田 太我 117 広島
3 3 山田  諒 113 岐阜
4 4 中川誠一郎 85 熊本
5 中田 健太 99 埼玉
5 6 中本 匠栄 97 熊本
7 佐々木悠葵 115 群馬
6 8 笠松 信幸 84 愛知
9 小倉 竜二 77 徳島

並び:29/715/38/46

 

先行の3番手がビクトリーポジションだったりする平塚競輪場。

ここは先行屋町田がいるが2車。

ならば、その後ろにいる選手が有利なのでは・・。

唯一の3車佐々木は、ここのところ方針転換したかのような積極的な走りが目を引く。

しかしここは後ろの先輩方が優しく3番手におさまるような指示を出すのでは。と予想。

3半から仕掛け、前の2人をとらえる。

 

相手は、

その前の中四国勢2人。

 

吉澤は落車あけなので初日は様子見。

中川は佐々木がすんなり3番手ならまくるのはしんどい。

中部勢はパンチ不足。

 

買い目

2車複、ワイド

7-2,9 各200 400

 

7レース:岩本―松谷で万全

1 1 野田 源一 81 福岡
2 2 松谷 秀幸 96 神奈
3 3 山口 富生 68 岐阜
4 4 晝田宗一郎 115 岡山
5 園田  匠 87 福岡
5 6 纐纈 洸翔 121 愛知
7 岩本 俊介 94 千葉
6 8 内藤 宣彦 67 秋田
9 桑原 大志 80 山口

並び:728/15/63/49

 

今年はGPも視界に入ってきた岩本。

まくり脚は相変わらず強烈だし、仕掛けどころ含め以前よりも波が少なくなってきた印象。

ここは積極的な若手もいるが、出させて自分のタイミングで仕掛ければ圧倒できよう。

後ろの松谷も続ける。

冬~春にかけての勢いは感じないが、今年は生涯最高の出来。

地元神奈川での開催なのでよもや離れまい。

 

相手は、

3番手の大ベテラン内藤がそのまま続く。

復調野田は常に穴で注意。

野田が仕掛ければ園田も恵まれる。

 

晝田、纐纈はまだまだ勉強か。

 

買い目

3連複

2,7-1,5,8 各400

 

8レース:展開利ある井上

1 1 山本 伸一 101 奈良
2 2 宿口 陽一 91 埼玉
3 3 伊藤 颯馬 115 沖縄
4 4 長島 大介 96 栃木
5 寺崎 浩平 117 福井
5 6 佐々木 豪 109 愛媛
7 井上 昌己 86 長崎
6 8 渡部 哲男 84 愛媛
9 南  修二 88 大阪

並び:591/42/37/68

 

さすがに脚力で上位なのは寺崎。

しかし、前開催の内容が良くない。

ここは先行してうるさい伊藤もいるので寺崎にとっては難しい展開になると予想。

伊藤が積極的に仕掛けてくれれば井上が恵まれる。

前回病気で休んだが、一か月間隔あいたので調整はできただろう。

 

相手は、

強いときは本当に強い伊藤。

近況逃げてもまくっても好調な長島。

 

近畿勢は不発の展開と予想する。

 

買い目

2車複、ワイド

7-3,4 各200 400

 

9レース:神奈川勢で鉄板

1 1 和田真久留 99 神奈川
2 2 村上 博幸 86 京都
3 3 橋本  強 89 愛媛
4 4 島川 将貴 109 徳島
5 松岡 貴久 90 熊本
5 6 松本秀之介 117 熊本
7 松井 宏佑 113 神奈川
6 8 佐々木 龍 109 神奈川
9 谷口 遼平 103 三重

並び:718/92/43/65

 

あれこれ穴を探ってみたが、ここは神奈川勢で鉄板だろう。

ポイント制の為極力死ぬ競走なしたくないならば、玉砕覚悟で攻める選手もいない。

松井が普通に仕掛けて和田が続く。圧勝まであるだろう。

 

相手は、

佐々木も気魂で続く。

松本と谷口が必死で追いかければ松岡と村上は恵まれる。

 

買い目

3連複

1,7-2,5,8 各400

 

10レース:自在に立ちまわって道場

1 1 雨谷 一樹 96 栃木
2 2 道場 晃規 117 静岡
3 3 阿部 将大 117 大分
4 4 鈴木  裕 92 千葉
5 荒井 崇博 82 長崎
5 6 稲垣 裕之 86 京都
7 内藤 秀久 89 神奈川
6 8 村田 祐樹 121 富山
9 山岸 佳太 107 茨城

並び:35/91/274/86

 

地元神奈川の内藤に任された道場。

積極的に攻めるだろうが、ここは人気するのがまくり強烈な阿部。

村田もいることだし、無理くり攻めるようなことはしないだろう。

村田は積極的に仕掛ければ稲垣は離れるかもしれないので、場合によっては道場が番手にはまる可能性も。

卒なく立ちまわって最後は抜け出す。

 

相手は、

当然後ろの内藤。

阿部は内藤のブロックをかいくぐればここでは力量上位。

 

茨栃、中近はやや劣勢。

 

買い目

2車複、ワイド

2-3,7 各200 400

 

11レース:サトミナ圧勝‥続くのは!?

1 1 児玉 碧衣 108 福岡
2 2 日野 未来 114 奈良
3 3 佐藤 水菜 114 神奈川
4 4 久米  詩 116 静岡
5 5 太田 りゆ 112 埼玉
6 6 石井 寛子 104 東京
7 山原さくら 104 高知

並び:無し

 

オリンピックからの過酷日程はマイナスだがそれでもおつりがくるほど脚力で抜けているサトミナ。

運要素も多分にあったオリンピックだが、メダル獲得してもおかしくないところまで来ていることは証明できた。

ここは児玉が近況よろしくないので、頭2つは抜けている。

相手としては、同じく太田も脚力上位だが、佐藤には離されている+強行日程&人気する。で軽視したい。

卒なく立ちまわれる。という点において秀でている久米が続く。

 

買い目

2車複、ワイド

3-4 各400 800

 

12レース:展開向く深谷

1 1 松浦 悠士 98 広島
2 2 古性 優作 100 大阪
3 3 深谷 知広 96 静岡
4 4 佐藤慎太郎 78 福島
5 清水 裕友 105 山口
5 6 北井 佑季 119 神奈川
7 眞杉  匠 113 栃木
6 8 新山 響平 107 青森
9 脇本 雄太 94 福井

並び:51/92/63/84/7

 

おそらく北井か新山の先行に中団で清水、後方に脇本、という流れで勝負所を迎えるだろう。

北井は地元。新山よりも器用に立ち回れるということで、新山ー北井ー清水ー脇本。という並びか。

眞杉は位置取りシビアで単騎も上手だが、最近それもばれてきているので外浮かされる展開が考えられる。

本命は深谷。

最近は以前ほど長くもがけなくなっているが、スプリント能力なら健在。

近況番手戦で失敗続きだが、ここはそこまで警戒されないだろう。

北井が眞杉と前中団でやり合えば自ら出ていけるし、北井が新山先行の3番手取れれば北井とワンツー必至だ。

 

相手は、

北井。

清水は展開もつれれば平塚は合う。

脇本は北井が早めに仕掛けて新山とやり合えば届く。

 

新山は初日特選は惨敗続き、佐藤もここに入ると劣勢。

眞杉はそろそろ単騎でも楽はさせてもらえなさそう。

古性は良くも悪くも脇本次第。

 

買い目

2車複、ワイド

3-5,6,9 各100 300

 




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