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1日目:12R中6的中 投資14400 回収16340
2日目:12R中3的中 投資14400 回収7000
3日目:パス
4日目:パス
5日目:12R中3的中 投資14400 回収16140
1レース:直線伸びるは佐々木
1 | 1 | 岩谷 拓磨 | 115 | 福岡 |
2 | 2 | 佐々木眞也 | 117 | 神奈川 |
3 | 3 | 石塚輪太郎 | 105 | 和歌山 |
4 | 4 | 月森 亮輔 | 101 | 岡山 |
5 | 瓜生 崇智 | 109 | 熊本 | |
5 | 6 | 田尾 駿介 | 111 | 高知 |
7 | 山口 富生 | 68 | 岐阜 | |
6 | 8 | 佐藤 壮 | 100 | 千葉 |
9 | 原 誠宏 | 91 | 香川 |
並び:15/28/37/496
補充で参加している佐々木。
補充初日は大外から目を見張るまくり追い込みで2着に来たあたり調子は上々。
しかし、昨日は内内をたちまわり最後は落車。
落車後は気になるが大きな転倒ではなく、大きなマイナスにはならないと信じる。
ここは月森、岩谷、石塚がそこそこ早く仕掛け合うと思われ佐々木のまくり頃に。
相手は、
佐藤がそのまま続く。
岩谷の番手ならスピードもらえる瓜生も有利。
買い目
2車複、ワイド
2-5,8 各200 400
2レース:調子上々大森
1 | 1 | 香川 雄介 | 76 | 香川 |
2 | 2 | 大森 慶一 | 88 | 北海道 |
3 | 3 | 川口公太朗 | 98 | 岐阜 |
4 | 4 | 嶋田 誠也 | 109 | 福岡 |
5 | 小川真太郎 | 107 | 徳島 | |
5 | 6 | 坂本 修一 | 99 | 岡山 |
7 | 谷口 遼平 | 103 | 三重 | |
6 | 8 | 坂本 貴史 | 94 | 青森 |
9 | 坂本健太郎 | 86 | 福岡 |
並び:73/9/4/516/82
今開催は1着もある大森。
G1はちょっと敷居が高いと思われる選手なので調子の良さがうかがえる。
ここは坂本に任せる競走だが、坂本は昨日少し復調を感じられる内容だったので、大森はスピードもらって突っ込む。
相手は、
前がやり合えば坂本のまくりがそのまま決まる。
いい位置から差し脚伸ばせそうな地元の嶋田は坂本と別線なので本気度を感じる。
谷口、小川は今開催調子良くない。
買い目
2車複、ワイド
2-4,8 各200 400
3レース:志智の差し切り
1 | 1 | 川口 聖二 | 103 | 岐阜 |
2 | 2 | 橋本 強 | 89 | 愛媛 |
3 | 3 | 大矢 崇弘 | 107 | 東京 |
4 | 4 | 中川誠一郎 | 85 | 熊本 |
5 | 佐々木 龍 | 109 | 神奈川 | |
5 | 6 | 松尾 透 | 96 | 福岡 |
7 | 町田 太我 | 117 | 広島 | |
6 | 8 | 窪木 一茂 | 119 | 福島 |
9 | 志智 俊夫 | 70 | 岐阜 |
並び:72(5)/19/46/3/8
調子の悪い選手、補充出走、競り、とにかく難解なレース。
大ベテラン志智の差し切りに期待する。
補充で入った昨日は前の川口が不発で7着敗退も終いは伸びていた。
ここは町田の後ろが競りで団子状態になりそうなので、差せる距離で直線は迎えられそうだ。
相手は、
ここに入れば町田の自力が光る。
佐々木は橋本との競りは厳しいが縦脚なら上なのでスンナリ隊列決まったら直線伸びる。
中川は後ろ地元松尾なので早め仕掛けかもしれないが、町田がかかると厳しいか。
単騎勢は厳しい。
買い目
2車複、ワイド
9-5,7 各200 400
4レース:北津留気合いのまくり
1 | 1 | 北津留 翼 | 90 | 福岡 |
2 | 2 | 和田健太郎 | 87 | 千葉 |
3 | 3 | 竹内 智彦 | 84 | 宮城 |
4 | 4 | 阿竹 智史 | 90 | 徳島 |
5 | 園田 匠 | 87 | 福岡 | |
5 | 6 | 元砂 勇雪 | 103 | 奈良 |
7 | 佐々木 豪 | 109 | 愛媛 | |
6 | 8 | 志田 龍星 | 119 | 岐阜 |
9 | 根田 空史 | 94 | 千葉 |
並び:15/74/923/86
今開催は準決勝進出を逃すだけでなく負け戦で大敗という悔しい思いをしている地元の北津留。
競りかけられたり、展開厳しかったりときつい戦いを強いられたとはいえ残念無念。
ここは根田、志田、佐々木がいるので前前意識よりも北津留らしいまくりで1着を狙うと予想。
小倉バンクは知りつくしているのでじわじわと最後は脚を伸ばしてくれよう。
相手は、
同じく地元の園田。調子は決していいとは言えないが北津留の番手は誰よりも知っている。
根田のスピードもらえる和田が展開含め総合力では1番手。
佐々木は仕掛けが中途半端になりそう。
志田は昨日淡白なレースだったのが気になる。
買い目
2車複、ワイド
1-2,5 各200 400
5レース:もう1丁大槻
1 | 1 | 藤井 侑吾 | 115 | 愛知 |
2 | 2 | 嘉永 泰斗 | 113 | 熊本 |
3 | 3 | 小原 佑太 | 115 | 青森 |
4 | 4 | 井上 昌己 | 86 | 長崎 |
5 | 山田 久徳 | 93 | 京都 | |
5 | 6 | 岡村 潤 | 86 | 静岡 |
7 | 大槻 寛徳 | 85 | 宮城 | |
6 | 8 | 山賀 雅仁 | 87 | 千葉 |
9 | 守澤 太志 | 96 | 秋田 |
並び:15/24/86/397
縦脚兼備のマーク選手大槻。
今年ちょっとだけあった超抜の出来まではいかないが、この人なりに戦える脚。
ここは唯一の3車なので小原は徹底先行だと思われる。
番手の守澤は仕事はするが、そこまで調子は良くないので3番手からの突き抜けも十分。
相手は、
さすがに守澤は先行の番手なら3連対は譲れない。
藤井が粘れば後ろの山田もまずまず動ける。
嘉永はそこまで調子良くないし、仕掛けが粗いので・・。
南関勢はパンチ不足。
買い目
2車複、ワイド
7-5,9 各200 400
6レース:展開向きそうなのは佐藤
1 | 1 | 吉澤 純平 | 101 | 茨城 |
2 | 2 | 清水 裕友 | 105 | 山口 |
3 | 3 | 佐藤 友和 | 88 | 岩手 |
4 | 4 | 阿部 将大 | 117 | 大分 |
5 | 福島 武士 | 96 | 香川 | |
5 | 6 | 成松 春樹 | 93 | 佐賀 |
7 | 杉森 輝大 | 103 | 茨城 | |
6 | 8 | 青野 将大 | 117 | 神奈川 |
9 | 取鳥 雄吾 | 107 | 岡山 |
並び:925/17/46/83
昨日と同じ取鳥-清水なのはちょっと面白くない。
ここも普通に考えればこの2人だろう。
しかし、ここは突っ張り先行は難しそう、清水は元々調子良くない。
ということを考えると人気程信頼は出来ない。
他のラインも取鳥だけには先行させない組み立てではなかろうか。
それならば青野がかまし気味に仕掛けると思われ、番手の佐藤が恵まれる。
相手は、
前の青野がそのまま。
3番手にいそうな阿部。
調子は良いはずの吉澤。
警戒されて中四国は沈むと思われる。
買い目
2車複、ワイド
3-1,4,8 各100 300
7レース:窓場ー三谷が押し切る
1 | 1 | 山田 英明 | 89 | 佐賀 |
2 | 2 | 三谷 将太 | 92 | 奈良 |
3 | 3 | 佐々木悠葵 | 115 | 群馬 |
4 | 4 | 和田 圭 | 92 | 宮城 |
5 | 窓場千加頼 | 100 | 京都 | |
5 | 6 | 東口 善朋 | 85 | 和歌 |
7 | 諸橋 愛 | 79 | 新潟 | |
6 | 8 | 小松崎大地 | 99 | 福島 |
9 | 小岩 大介 | 90 | 大分 |
並び:37/19/526/84
準決勝はやれることはやったが力及ばずだった窓場。
今年は飛躍の年だったので切り替えて来年のGPへ鍛えなおしを、と思っているだろう。
ここは唯一の3車。
無理くり仕掛けることはないだろうが先行意欲はあるし、先行させたらここなら押し切れるパワーを持っている。
山田、佐々木、小松崎は2車で競りかけるとは思えないので、窓場は三谷引き連れ押し切る。
3着候補は、
3番手東口。決して調子は良くはないが、そのまま流れ込む。
4番手にいそうな山田。
山田が脚使って前を抜きに行ったら小岩も直線伸びる。
佐々木は最近見られるようになった積極性がここではあだとなりそう。
買い目
3連複
2-5-3,6,9 各400
8レース:地脚発揮の北井
1 | 1 | 山口 拳矢 | 117 | 岐阜 |
2 | 2 | 中本 匠栄 | 97 | 熊本 |
3 | 3 | 北井 佑季 | 119 | 神奈川 |
4 | 4 | 神山 拓弥 | 91 | 栃木 |
5 | 和田真久留 | 99 | 神奈川 | |
5 | 6 | 山本 伸一 | 101 | 奈良 |
7 | 南 修二 | 88 | 大阪 | |
6 | 8 | 小林 泰正 | 113 | 群馬 |
9 | 伊藤 旭 | 117 | 熊本 |
並び:35/76/1/92/84
GPへ向けての最終調整に入る北井。
決勝次第ではあるが、郡司の前回りとなるのは決定的。あとは3番手がいるかどうか。
位置取ってのまくりもできる選手だが、今年はあくまでも先行基本。
ならばここも先行一本。
前が速くなるとは思えないので、自分のペースで仕掛けて最後は地脚で粘り込む。
相手は、
絶好調ではないが続ける調子にはある和田。
最初からその3番手を追走してそうな山口が3半まくりでどれだけ前を追えるか。
スピードで劣る他のラインはちょっと前と離れる気がする。
買い目
2車複
1-3 300
3-5 600
3連複
1-3-5 300
9レース:神奈川コンビで盤石
1 | 1 | 郡司 浩平 | 99 | 神奈川 |
2 | 2 | 三谷 竜生 | 101 | 奈良 |
3 | 3 | 坂井 洋 | 115 | 栃木 |
4 | 4 | 宿口 陽一 | 91 | 埼玉 |
5 | 稲川 翔 | 90 | 大阪 | |
5 | 6 | 酒井 雄多 | 109 | 福島 |
7 | 松井 宏佑 | 113 | 神奈川 | |
6 | 8 | 山崎 芳仁 | 88 | 福島 |
9 | 岩津 裕介 | 87 | 岡山 |
並び:71/9/25/34/68
来年のGPへ向けた戦いを始めている松井。
仕掛け所の妙で敗退となってしまった今開催だが、昨日の圧勝で自信は取り戻したはず。
ここは誰よりも信頼する郡司が後ろなので自分の競走に徹して押し切る。
郡司は昨日は先行する気満々だったが、近畿勢にやられまさかの落車。後ろの深谷、岩本にも迷惑をかけてしまったのは正直ショックだっただろう。
しかし、GPへ向けて切り替えなければならず松井の後輪に集中する。幸い落車はひどいものではなかった。
ここはこの2人が本気になれば総合力で2,3枚上。
3着候補は、
自力で対抗できる坂井。
坂井が先行で対抗すれば宿口。
今開催調子良い山崎。
買い目
3連複
1-3-7 600
1-7-4,8 各300
10レース:展開利ある平原
1 | 1 | 新山 響平 | 107 | 青森 |
2 | 2 | 平原 康多 | 87 | 埼玉 |
3 | 3 | 松本 貴治 | 111 | 愛媛 |
4 | 4 | 岩本 俊介 | 94 | 千葉 |
5 | 森田 優弥 | 113 | 埼玉 | |
5 | 6 | 中釜 章成 | 113 | 大阪 |
7 | 永澤 剛 | 91 | 青森 | |
6 | 8 | 雨谷 一樹 | 96 | 栃木 |
9 | 太田 海也 | 121 | 岡山 |
並び:17/4/6/528/93
新山vs太田の新旧ナショナル対決が見ものだ。
本当にやり合うのか、先行争いになるのか、は分からないが、どちらかが控えて仕掛けを遅らせて、とはならないだろう。それだけ熱い選手である。
ならば車番的にもその直後にいそうな関東勢が恵まれる。
森田はその火に飛び込む可能性もあるので番手の平原が本命として安心できる。
相手は、
先行の火に飛び込まなければ森田。
太田が先行油断すれば3番手からでも新山が早めに進出する。
買い目
2車複、ワイド
2-1,5 各200 400
11レース:真杉の巧さが光る
1 | 1 | 眞杉 匠 | 113 | 栃木 |
2 | 2 | 山崎 賢人 | 111 | 長崎 |
3 | 3 | 中野 慎詞 | 121 | 岩手 |
4 | 4 | 伊藤 颯馬 | 115 | 沖縄 |
5 | 桑原 大志 | 80 | 山口 | |
5 | 6 | 河端 朋之 | 95 | 岡山 |
7 | 小原 太樹 | 95 | 神奈川 | |
6 | 8 | 山田 庸平 | 94 | 佐賀 |
9 | 武藤 龍生 | 98 | 埼玉 |
並び:19/248/37/65
今や輪界でも1,2を争う暴れん坊になった眞杉。
地脚、縦脚を磨いてきたが、ここ1、2年は横も強くなり良くも悪くも危険なレーサーに。
しかしそれ込みで今最も売り出し中の選手と言っても過言ではなく、「実力」は誰もが認めるところ。
準決勝は超乱戦になり、最後は力尽きたがここに入れば「競輪」の巧さが光る。
前前攻めて緩んだところを一気に進出して決めてくれよう。
相手は、
山崎のスピードもらえる九州勢。伊藤と山田。
今開催最後スピードもらって中突っ込む選手の上位進出が目に付く。
中野は眞杉の早め進出に屈する。
河端は外々では今度は厳しい。
武藤は追走一杯。
買い目
2車複、ワイド
1-4,8 各200 400
12レース:松浦、脇本一騎打ち
1 | 1 | 松浦 悠士 | 98 | 広島 |
2 | 2 | 脇本 雄太 | 94 | 福井 |
3 | 3 | 荒井 崇博 | 82 | 長崎 |
4 | 4 | 寺崎 浩平 | 117 | 福井 |
5 | 松谷 秀幸 | 96 | 神奈川 | |
5 | 6 | 村上 博幸 | 86 | 京都 |
7 | 犬伏 湧也 | 119 | 徳島 | |
6 | 8 | 菅田 壱道 | 91 | 宮城 |
9 | 浅井 康太 | 90 | 三重 |
並び:713/9/85/426
まずは決勝コメントを見て、勝手に各々の選手の胸の内を想像してみたい。
松浦「脇本優勝なら2着でもGPか。犬伏には悪いがここは最後は抜くか切り替えを優先させてもらう」
脇本「僕が前でも良かったけど、まずはこの並びで結果を出したい。寺崎をGPに乗せる(優勝させる)ことは優先しない」
荒井「犬伏には今開催世話になった。3番手の競走に徹して最後チャンスがあればいいな・・」
寺崎「優勝してGP乗りたいけど、まずは後ろに迷惑かけないことを優先しよう」
松谷「さすがに厳しいかな・・・ラスト3着くらいなら・・」
村上「脇本の後輪に集中、結果は二の次」
犬伏「勝てばGP、でもそれだと松浦さんは乗れない。松浦さんとも勝負か。いろいろ考えず今開催成功した仕掛け方で直線勝負出来たらいいな」
菅田「さすがに厳しいか。寺崎と犬伏やり合ってくれないかな。3着くらいなら突っ込めるかな」
浅井「近畿には割って入れないし、4番手はまわれない。ラスト展開が向けばいいな」
こんなところか。
寺崎の先行に犬伏がかます展開が予想される。
脇本は番手発進は作戦としては下の下だと思っているので極力出てはいかないだろう。
バックは犬伏と寺崎のつばぜり合いとなるか?
ならば、松浦は早めに切り替えてまくり追い込みを決めよう。
脇本も前がばてたなら切り替えて出ていくだろう。
不安はインに閉じ込められること。
しかし、その失敗は前回やっているので、今回は寺崎の脚が鈍った時点で出ていくかもしれない。
ならば、最後は脇本と松浦の一騎打ちが濃厚。
3着候補は、
松浦の後輪に集中する荒井。
脇本の後輪に集中する村上。
寺崎が色気を持って緩めたら犬伏のかましが決まり残ることも。
買い目
2車複
1-2 600
3連複
1-2-3,6,7 各600
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