【2023競輪グランプリ】☆予想 隙のないレース運び 本命ゆるぎなし

競輪

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競輪グランプリ

1 1 古性 優作 100 大阪
2 2 佐藤慎太郎 78 福島
3 3 松浦 悠士 98 広島
4 4 眞杉  匠 113 栃木
5 深谷 知広 96 静岡
5 6 山口 拳矢 117 岐阜
7 清水 裕友 105 山口
6 8 新山 響平 107 青森
9 脇本 雄太 94 福井

並び:91/82/73/4/5/6

 

<今年は古性の番>

今年はG1を3つ勝ち賞金ランキングトップをひた走る古性。

番手からスピードもらって突っ込むだけではなく、自力で捲ってのⅤもあり、「競輪」においては最強と言っても過言ではない。

脇本には世話になっているので全面的に信頼はしているだろうが、時折見せる脇本のポカにも近走は対応し、そんな時にはきちんと自分の競走に切り替え上位進出を果たしている。

今年はどんな展開になっても古性の戴冠でゆるぎない。

展開は、

前夜祭で「今の目標は?」と問われ、「突っ張り先行でG1、GPを制すること」と宣言した新山が逃げるのはほぼ間違いない。

脇本はどんなときでも自分のタイミングで仕掛けるのでやり合うことはない。引いての競走が想定される。

問題は中団争い。

今年は単騎でビッグを制した眞杉と山口は基本的にはここも中団狙い。できれば新山ラインの3番手が理想。

深谷にも同じことが言える。

脇本相手の脚力勝負では分が悪い清水もできるかぎり前目の中団が狙い。

結局のところ中団がややごちゃつく予感。

ならば、脇本の絶好のかまし頃で古性は絶好の差し頃。

中団がスンナリで、脇本の仕掛けと合ってしまった場合でも古性は脚を溜められ、外へと切り替えて進出するだろう。

 

「脚を溜められる」、「切り替えて自力発動」という古性と同じ条件が整う松浦が相手筆頭。

今年の清水は逃げはしないだろうが勝つ競走(仕掛け)もしないだろうと思う。早め進出か!?

単騎勢は山口が一日の長有り。

もしかしたら近畿の後ろをまわるかもしれない。ならば古性の後ろに続くのは彼。

 

買い目

2車単

1→2 200

1→3 300

1→4 300

1→5 200

1→6 100

1→7 100

1→8 100

1→9 500

2車複、ワイド

1ー3,6 各400 800

3連単

1=9→3,6 各200

計5000

 




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