競馬

2024アーリントンカップの予想。 先週の桜花賞に引き続いて行われる３歳の阪神芝マイル重賞。 先週はこの世代の芝マイル成績を参考にしながら的中できたので、今週も引き続いて活用する一方、 桜花賞とは毛色の違うレースであることも踏まえた穴予想です。

2024年、桜花賞（中央競馬）の予想となります。 今年は満開の桜とともに楽しめそうな桜花賞。 やや混戦で波乱の匂いも感じますが、牝馬にとっては生涯一の晴れ舞台。 近年のトレンドとこの世代の主力を考察し、「王道」を狙ってみたいと思います。

2024ニュージーランドＴ・阪神牝馬Sの予想になります。 春のG1シリーズが開幕しましたが、今週の土曜の東西重賞はG1のトライアルレース。 王道のトライアルではありますが、波乱傾向のある重賞でもあります。 できる限りの穴狙いで勝負します！

2024大阪杯の予想です。超G1級の馬はドバイに行き、出れば人気になりそうな馬が除外されたり、といろんな意味で荒れ気味の大阪杯。 馬券的にもちょっと波乱ムードが漂います。 今年は良馬場開催、スピード重視で予想し、穴目がひっかかることを願います！

2024年、競馬ダービー卿チャレンジＴの予想です。 なんとなく荒れるイメージの強いダービー卿チャレンジT。 過去にはモーリスが勝ったりもしたが、基本的には地味な重賞だ。 ゆえに、能力よりも適性重視、特に血統に注目して予想してみました。

2024年、競馬、高松宮記念の予想です。 今年もパンパンの良馬場開催は難しそうな高松宮記念。 去年ほどの道悪にはならなそうですが、トラックバイアス、馬場の巧拙ともにとらえずらいレースとなりました。 悩ましいので、できる限りの穴狙いで勝負します。

2024年、日経賞・毎日杯の予想です。 春の始動戦ととるか、ここを目標ととるか、によって狙い方も変わってくると思います。 中山、阪神開催共に継続ですが、コース変わりもある今週の競馬。 いかにレースの特性を見極めるかが的中のポイントとなりそう。

2024スプリングS・阪神大賞典の予想。一昔前まではG1級の馬の始動戦ともなっていた両重賞。 レース選択の幅が広がり、ぶっつけでのローテが主流になりで、その傾向は変わりつつある。 ここはこのレースへの本気度と舞台適性で狙い馬を決めます！！

2024競馬フラワーC・ファルコンSの予想です。 例年馬場が悪い中開催されているイメージの強い両重賞。しかし、今年はパンパンの良馬場での開催が濃厚です。 そこで今回は近5年の同コースの血統傾向から狙うべき馬を見定めていきたいと思います。

2024金鯱賞・フィリーズレビューの予想です。日曜は中京と阪神で重賞が行われる中央競馬。 金鯱賞はガチガチの本命馬がいますが、フィリーズレビューは混戦模様。 過去の記憶や直近の馬場を考慮しての予想となります。 なんとか土曜の分巻き返したいところ。