競馬

2024年AJCCと東海Sの予想です。 今週は雨、雪の予報も出るように馬場の悪化は避けられません。 AJCCは冬の中山の中距離戦。必然的にパワーとスタミナが要求されそう。 一方東海Ｓは京都の重馬場。スピードが要求されそうですが、果たして。

2024京成杯、日経新春杯の予想になります。 まだ今年の重賞初当たりが出ませんが、「なんとか今度こそ！」の気持ちです。 土曜の天気の崩れもあり、東西共に芝は時計がかかりつつあります。 タフな馬場状態。が的中のポイントだと思っています。

2024愛知杯の予想です。 今年は小倉で施行される愛知杯ですが、牝馬限定の芝2000m重賞という変更されていない条件設定に注目することにしました。 理屈の上でも、データの上でも大きなポイントを発見。 今度こそ今年の重賞初当たりを狙います。

2024年シンザン記念の予想です。天候気になる今年のシンザン記念。馬場状態やトラックバイアス含め予想難解な一戦となりましたが、なんとか今年の重賞初当たりを出したいところです。 好調のいちおしレースの方は連勝街道をこのままひた走りたいです。

残念ながら金杯で乾杯とはいかなかったが、いちおしレースで今年の初日は出せました。 今度は重賞で！ 荒れるイメージの強いフェアリーSですが、予想の段階では「今年は堅い」と毎年思ってしまいます。 今年は土曜の傾向を受けて買い方を工夫します。

２０２４一発目は金杯。一昨年から予想ブログをはじめ、競馬は不調。競輪は乱調。今年は、G１だけではなく、重賞もアップしていけたらいいな、と思っています。 また、欲をかきすぎずに的中を拾っていきたいです。 金杯はシンプルなアプローチでいきます。

2023ホープフルSの予想です。いよいよ中央競馬のオーラス、ホープフルS。 昨年は大荒れのレースでした。今年もまだ来年のクラシックの核となる存在が見えない今日。 果たして今年も大荒れとなるのでしょうか？ 過去のデータや血統から穴馬を見つけます。

2023の有馬記念の予想です。 有馬記念の予想のポイント、テーマは大きく2つ。 有馬記念は特殊なレース、今年はクラシックが直結！？、である。 この2つの観点から浮かび上がったあの馬を本命におす。 枠で少しでも人気が分散されればおいしい配当も！？

馬券は相変わらずですが、今週もめげずにいきます。 先週はモーリスの血に注目しながらも新馬戦だからと言って切って失敗。 今週は土曜の傾向から継続してるかは不明も、暮れの阪神馬場は合っていると思います。 また、今週は穴で「香港」にも注目しました。

2023阪神JFの予想です。 ボンドガール回避で混戦模様になりました。 リバティアイランドのような超G1馬も出れば、このレース以降走らなくなる人気薄の激走もある阪神JF。 今年は過去と土曜の血統傾向から合致する人気薄の馬から攻めたいと思います。