【2025菊花賞】☆予想 ちょい時計のかかる馬場になれば・・

競馬

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2025成績

  • G1:14戦7勝 的中率50% 回収率258.4% 投資75000 回収193870
  • G2・G3:81戦20勝 的中率24.6% 回収率75.8% 投資99500 回収75470
  • いちおし:64戦26勝 的中率40.6% 回収率92% 投資77600 回収71420

菊花賞

土曜の夜から小雨がぱらつく京都。

そこまでひどい馬場にはならないだろうが、そこそこ時計のかかる馬場にはなりそう。

過去の菊花賞は良開催が多く、ひどくなる時はキセキの勝った泥んこ馬場まで遡る。

今回は、そこそこ時計がかかる、ということを想定し、良開催でも時計のかかった年、2018,2019に注目してみた。

浮かび上がったのが、

ディープ×欧州系

上がり勝負に強い

名手

という点。

差し決着になりやすく、それぞれで勝ったフィエールマン、ワールドプレミアは後に春天も制するジャパニーズステイヤーだった。

今年はその点に注目すると・・・

◎9エネルジコ

◎15エリキング

エネルジコは母方が欧州で塗り固められ、父がディープインパクトに最も近い万能型のドゥラメンテ。

エリキングはディープの孫であり、母方はこちらもサドラー、デインヒルなど欧州色に染まっている。

エネルジコはキャリア4戦中3戦が上がり最速の差し馬。

エリキングは前走超スローを後方で折り合い上がり32秒台。

ルメールに川田。

 

菊花賞という特殊条件且つ雨が降るという事で穴目を狙いたくなったが、今年は適性のある馬が人気馬となってしまったので逆らわないことにする。

 

買い目

単勝

9  1800

15  1500

馬連

9-15  500

ワイド

9-15  1200

 

いちおしレース

京都10レース

◎11コトホドサヨウニ

ここのところ狙っている(結果は出ていない・・)京都ダ1800のシニミニをまたも狙う。大外の武豊の馬もそうだが逃げないともろそうな騎手と馬なのでこっちの方が無難。

 

買い目

単勝

11 200

複勝

11 1000

 

 

 

 

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