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※2023・12・16・23:13 買い目変更しました
予想
先週は土曜の阪神マイルでモーリス旋風が吹き荒れていた。
そんな中、日曜も新馬戦で唯一のモーリス産駒が3着で複穴激走。
メインも注目していたダンチヒの血を持つアスコリピチェーノが1着。
本命のシカゴスティング(母父スクリーンヒーロー)は見せ場十分の5着。
さて、今週。
土曜に行われたマイル戦。
モーリス産駒や、めぼしいダンチヒ系の馬は出ていなかったので傾向が継続しているかは分からないが、そのレースで6番人気3着だったシュタールヴィントは母方にマルジュの血を持つ。
まず、このマルジュに注目してみる。
マルジュは父がラストタイクーン(キングカメハメハの母父)でサトノクラウンの父でもある。
そのサトノクラウン産駒は開幕週のマイル戦で1着を取っている。
サトノクラウンとモーリス。共通しているのはどちらも香港でG1を勝っている、という点。
また、今開催の阪神芝1600~1800ではルーラーシップもよく来ていた。
ルーラーシップも香港でG1を勝っている馬。
今の阪神の芝は香港に注目して予想してみる。
印
◎17シュトラウス
まずは素直にモーリス産駒から。
実績も十分だし、距離短縮が悪いわけがない気性。
〇8ダノンマッキンリー
同じくモーリス産駒。
距離延長は少し不安だが、終いに脚を伸ばせる馬なのでマイルまでなら問題なしと信じる。
▲3ジャンタルマンタル
実績十分。2戦の内容見ているとこの枠はかなり有利。
川田がテン乗りでダノンよりもこっちに乗ってきたのはやはり気になる。
△は「香港」を主テーマに、2,10,11,12,15,16
香港G1を勝った父か母父、あとはグラスワンダーの血を持つヤマカツエース産駒も穴で拾う。
買い目
単勝
17 900
馬連
2-17 100
3-17 1000
8-17 500
3複
2- 3- 8 100
2- 3-17 100
2- 8-17 100
3- 8-17 600
3単
17- 3- 2 100
17- 3- 8 100
17- 3-10 100
17- 3-11 100
17- 3-12 100
17- 3-13 100
17- 3-15 100
17- 3-16 100
17- 8- 2 100
17- 8- 3 100
17- 8-10 100
17- 8-11 100
17- 8-12 100
17- 8-13 100
17- 8-15 100
17- 8-16 100
合計 5000
いちおしレース
中山9レース
◎9トーセンクライネ
同じ中山マイル戦の土曜中山メインはキングマンボの血を持つ馬が1着3着。
先週のマイル戦では欧州色の強い馬が好走。
本馬は母方にレッドゴット、キングマンボ。
父はパワー型のサトノクラウン。
休み明けでも適性十分。
単勝
9 100
複勝
9 1100
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