2025成績
- G1:
- G2・G3:15戦5勝 的中率33.3% 回収率56.3% 投資19000 回収10700
- いちおし:10戦1勝 的中率10% 回収率35% 投資12000 回収4200
ダイヤモンドS
超特殊条件ダイヤモンドS。
近年は長距離重賞はダイヤモンドSに限らず完全に「長距離馬」のものとなっている。(当たり前だが・・)
以前は、中距離の絶対能力の高い馬の台頭もあったのだが、近年は2400でも短いくらいの長距離馬たちの戦いとなることが多い。
ならば今年も血統、戦績両側面から裏付けのある馬を指名したい。
◎14マイネルケレリウス
能力面では後述の対抗馬の方が上の感じはするが、配当妙味を考えこちらを本命に。
ステイヤーズSでも道中二桁通過順だった本馬だが、終い脚は確実でダイヤモンドSのが合っているだろう。
東京は中距離戦ではスピードに泣いたが、ここに入れば問題無し。
父ルーラーシップは万能なキンカメ系。リオンディーズ(テーオーロイヤルの父)と一緒。
〇8ヘデントール
乱ペースの菊花賞を後方で折り合い、勝負所で進出して連対した。
母の父は長距離重賞ご用達のオルフェーヴルの父ステイゴールド。母自身もスタミナ型牝馬だった。
父は本命馬と同じ。
適性、能力、どちらからも推せる。
相手は、
母父ディープも好相性なので、シュトルーヴェとワープスピード。
買い目
単勝
14 100
複勝
14 700
馬連、ワイド
8-14 各100
3連複
8-14-1,11 各100
阪急杯
今年は京都の阪急杯。
今の京都芝は時計がかかっている。そこが最大のポイントだろう。
決着時計は1分20秒半ば~21秒半ばくらいか。
そこでのデータ抽出+先週の競馬を加味すると、
デインヒルもしくは欧州的な血
を狙っていきたい。
◎17ダノンマッキンリー
ピンかパーかの成績で狙いどころが難しいが、先のデータ抽出にも引っかかったのが去年のスワンSだ。
母方にデインヒルを持ち欧州色散りばめられた血統で文句なし。
買い目
単勝
17 200
複勝
17 1000
いちおしレース
東京3レース
◎7ロングウェイホーム
距離短縮がいい今開催の東京ダート1600。
また、坂路でそこそこ本数を追い、ウッドで加速ラップを踏む馬も好成績。
人気はするだろうが、時計がかかる今の馬場は本馬にぴったり。
買い目
単勝
7 200
複勝
7 1000
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