2024成績
- G1:17戦5勝 的中率25% 回収率47.6% 投資85000 回収40530
- G2・G3:93戦24勝 的中率25.8% 回収率79.8% 投資112400 回収89780
- いちおし:76戦31勝 的中率40.7% 回収率72.1% 投資92200 回収66530
チャンピオンズカップ
フォーエバーヤング、ウシュバテソーロと言った海外で活躍した馬が不在。また超大物ヤマニンウルスが除外と、必ずしもチャンピオン決定戦とならなかったのは残念だが、予想としては面白いメンバー構成となった。
実績ではレモンポップが2、3枚上だが、もろさも同居・・・落ち目の可能性も大きく引退レースというのも気になる。
馬券的妙味を考えると軽視がいいのかもしれないが果たして・・。
ポイントとなりそうなのは
展開
基本このコースは先行馬有利で差し・追い込み馬にはきつい構造となっている。
しかし、
去年のウィルソンテソーロをはじめ展開利をついて差し追い込んでくる馬もまあまあ来ているレースである。
今年は、馬券妙味という個人的な都合込みであるが、
レモンポップ楽な展開にさせるまじ!
と実力馬が早めに進出すると想定し、差し・追い込み馬を上手に狙ってみたい。
芝っぽさを残す血統
こすられた血統ポイントではあるが、芝っぽさ込みの馬に注目だ。
ディープとかのバリバリ切れ味タイプの芝血統ではなく、ちょっとだけ芝っぽい馬が良い。
特に差し・追い込みで来ていた馬はサンデーの血を持っていた馬。
そして、日本の芝の中距離で活躍した馬を内包している。
デピュティーミニスター系
クロフネ、フレンチデピュティの血を持つ馬が毎年のように馬券内に入ってくる。この血は無視できない。
◎16ガイアフォース
芝での実績は言わずもがな。
キタサンブラック産駒でありダンスインザダークという芝中距離馬を内包。その上母父クロフネ。
大外枠だがダート経験の浅い馬なのでむしろ歓迎か。
休み明けだが追切良好。フェブラリーsの内容からもこの舞台の方が合いそうだ。
〇12サンライズジパング
気性的なもろさはあるが、強い3歳世代の大関的な位置付けの馬である。
芝実績もそこそこで父キズナというのも良い。
▲7セラフィックコール
昨年は飛ぶ鳥を落とす勢いで参戦してきたが見事跳ね返された。
休み明けだが状態は良く、1年経験を積んだ今回はもっと走れそう。
母父マンハッタンカフェ、近親にシュヴァルグランという芝を感じられるのも良い。
△は上記ポイントを重視して1クラウンプライド、3ハギノアレグリアス、4ペプチドナイル、8ウィルソンテソーロ、14スレイマン。
レモンポップはピンパータイプの馬なので今回は思い切って消してみる。
買い目
馬連
1-12 100
1-16 100
3-12 100
3-16 100
4-12 200
4-16 200
7-12 100
7-16 100
8-12 400
8-16 200
12-14 100
12-16 200
14-16 100
ワイド
7-12 400
7-16 300
12-16 700
3複
7,12,16-7,12,16-7,12,16,1,3,4,8,14 各100
いちおしレース
中山1レース
◎9イサチルカムカム
土曜中山のダ1200未勝利では、
- ウッドコースで終い12.0秒以下
- 距離短縮
の馬が好走していた。
本馬は両方当てはまる。実戦ではイマイチだがここで大穴一発。
相手は、
上位評価:11タングラール、13ダイチラポール、15モルフェヴォロンテ
下位評価:1スターオブガイア、4ミルトオーケストラ、8キタノライブリー、10フェスティヴレッツ、16ゼロファイター
買い目
単勝
9 100
ワイド
9ー1,4,8,10,11,13,15,16 各100
ワイドBOX
11,13,15 各100
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