【2024オールカマー・神戸新聞杯】☆予想 適性を狙いうつ

競馬

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2024成績

  • G1:10戦3勝 的中率30% 回収率62.4% 投資50000 回収31230
  • G2・G3:71戦16勝 的中率22.5% 回収率67.7% 投資86000 回収58290
  • いちおし:56戦24勝 的中率42.8% 回収率73.5% 投資68200 回収50130

オールカマー

とにかく時計が早い中山芝。

2歳未勝利でマイル1分33秒0。

2勝クラスの芝2500は去年の有馬記念よりも早い。

高速の中山2200適性を見極めたい。

 

◎4レーベンスティール

近5年中山芝2200で最も速いタイムで駆けたのが2023セントライト記念のレーベンスティール。

気性からのポカもある馬だが、高速化は歓迎の部類でルメールなら大丈夫だろう。

 

〇12ロバートソンキー

脚元は気になるが、絶対能力は秘めている馬。

中山高速2200はキングカメハメハ系が好成績なのもいい。

 

以下△で

高速化が向きそうなディープの血を持つ1サリエラ、5ステラヴェローチェ、7ヤマニンサンパ、9キラーアビリティ。

 

買い目

馬連

1- 4  200

4- 5  300

4- 7  100

4- 9  100

4-12  100

3複

1- 4-12  100

4- 5-12  100

4- 7-12  100

4- 9-12  100

 

神戸新聞杯

ひと昔前の神戸新聞杯と言えば、

春に大きい所勝った馬の始動戦

そんな意味合いが強かったレース。

しかし、

近年は春の実績馬が秋天だったり菊花賞だったりへ直行することも多くなり、存在意義が少し変わってきている。

実績馬がそのまま出てくれば信頼できるレースだが、今年は前走G1組が軒並み大敗後・・。

その辺をどうとらえるか・・。

ポイントは、

調教評価(ウッド、坂路での本数多め且つ時計上々)

適性評価(中京2200血統)

 

◎1ジューンテイク

ウッドコースで13秒台以下のラップ持続でのぞむのは京都新聞杯の時と同じで、坂路でもそこそこ本数重ねている。

中京実績もあり、ロベルト系は中京2200相性良く、キズナも非根幹距離に強い。

今年は中京開催だが、京都新聞杯と連動性が高いレースなので内を利して突っ込む。

 

買い目

単勝

1 200

複勝

1 1000

 

いちおしレース

中山7レース

◎4ジャグアール

土曜中山芝1600で来ていた父ダンチヒ系×母父ディープインパクトの本馬を狙い打つ。

中山替わりもプラスだろう。

 

◎11アストラッド

同じく土曜中山芝1600で来ていたダノンバラード産駒の本馬を狙う。

高速化した今なら前走1400も良い方に向くだろう。

 

買い目

単勝

4 400

11 400

馬連

4-11 100

ワイド

4-11 300

 

 

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