【2024オールスター競輪】<6日目>☆予想 時はきた

競輪

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1日目:12R中2的中 投資14400 回収2800

2日目:12R中3的中 投資14400 回収15220

3日目:パス

4日目:11R中2的中 投資13200 回収7900

5日目:11R中4的中 投資13200 回収24600

6日目:

1レース:穴で一考中田

1 1 三谷 竜生 101 奈良
2 2 神山 拓弥 91 栃木
3 3 神田 紘輔 100 大阪
4 4 中田 健太 99 埼玉
5 阿部 力也 100 宮城
5 6 山田  諒 113 岐阜
7 長島 大介 96 栃木
6 8 椎木尾拓哉 93 和歌山
9 志智 俊夫 70 岐阜

並び:138/724/69/5

 

最終日の負け戦なので乱戦はないかな・・と思われるが、

地元の先輩つける長島と山田に、積極仕掛けの三谷。

波乱アリとみる。

ならば穴で狙いたいのは中田。

力量的にはこんなものか、のビッグの舞台だが、ここに入れば互角。

長島が先行意欲見せればおのずと恵まれる。

番手の神山とはそこまで脚の差はなく、神山が仕事をすれば終い脚はこちらの方があるのでは。

 

相手は、

長島が気合いで逃げた時は番手の神山。

三谷は1人でもまくり飛んでくるかも。

この中に入れば調子上位は志智。

 

買い目

2車複、ワイド

4-1,2,9 各100 300

 

2レース:展開利は川口

1 1 根田 空史 94 千葉
2 2 井上 昌己 86 長崎
3 3 藤井 侑吾 115 愛知
4 4 嶋津 拓弥 103 神奈川
5 橋本  強 89 愛媛
5 6 稲垣 裕之 86 京都
7 川口 聖二 103 岐阜
6 8 渡部 哲男 84 愛媛
9 佐藤 友和 88 岩手

並び:145/2/8/376/9

 

根田vs藤井がどのような感じになるか、がまずは焦点。

どちらも先行意欲は有り。

藤井が先行態勢に入る中を根田がかます展開が予想される。

根田は後ろが地元の嶋津なのでとにかく前に出たい。

一方、まくりも上手な藤井は4番手取りで落ち着くのではないだろうか。

藤井が4番手まくりを放つが根田のかかりと嶋津の牽制で止まる。

しかし、川口はスピードもらって突っ込める。そんな展開になるのでは。

 

相手は、

川口の後ろから稲垣が続く。

昨日は終いの伸びが目立った井上。

 

根田ラインは藤井を叩くのに脚使いそうだ。

他の単騎はパンチ不足。

 

買い目

2車複、ワイド

7-2,6 各200 400

 

3レース:ここでは東口

1 1 後藤 大輝 121 福岡
2 2 山口 富生 68 岐阜
3 3 取鳥 雄吾 107 岡山
4 4 石塚輪太郎 105 和歌山
5 杉森 輝大 103 茨城
5 6 横山 尚則 100 茨城
7 東口 善朋 85 和歌山
6 8 隅田 洋介 107 岡山
9 瓜生 崇智 109 熊本

並び:19/472/38/56

 

ここ数年、コツコツ力をつけてきた東口。

近畿では地味な印象が強かったが、縦脚兼備の追い込み選手として今はビッグでも後ろの方のレースに出ることが珍しくなくなってきた。

それを思えば本調子ではない今開催だが、ここは後輩石塚の後ろという好番組。

最後はスピードもらって突っ込むだろう。

 

相手は、

石塚が後藤を出させての3番手ならそのまままくって単進出。

昨日伸び目立っていた横山が乱戦になれば穴で怖い。

 

取鳥は2車だし隅田はそこまで世話になっていないのでまくりに構えて不発。

後藤は2車では厳しい・・。

杉森は外々まわるでは・・。

 

買い目

2車複、ワイド

7-4,6 各200 400

 

4レース:諸橋貫録のさばき

1 1 諸橋  愛 79 新潟
2 2 岩本 俊介 94 千葉
3 3 山崎 賢人 111 長崎
4 4 山本 伸一 101 奈良
5 園田  匠 87 福岡
5 6 中川誠一郎 85 熊本
7 阿竹 智史 90 徳島
6 8 鈴木  裕 92 千葉
9 雨谷 一樹 96 栃木

並び:91/287/356/4

 

関東のガッツマーカー諸橋。

数年前まではSS班にいた横にはめっぽう強い選手。

ここは山崎が先行、岩本はまくりに構える展開になりそう。

雨谷は山崎の4番手にはまるか、遅れることが多い園田の位置をさばくか。

諸橋は雨谷のまくりに続けばスピードもらえるし、当面の相手が園田の後ろの中川になりそうなので横のバトルは楽。

 

相手は、

山崎は後ろがもつれたらペースを緩めるかも。

ペースが緩んだら本調子ではないが岩本の一発。

 

雨谷は位置取りで脚を使いそうで。

山本は単騎じゃ苦しい。

 

買い目

2車複、ワイド

1-2,3 各200 400

 

5レース:村上の突っ込み

1 1 森田 優弥 113 埼玉
2 2 稲川  翔 90 大阪
3 3 阿部 将大 117 大分
4 4 松岡 貴久 90 熊本
5 小倉 竜二 77 徳島
5 6 佐々木 龍 109 神奈川
7 谷口 遼平 103 三重
6 8 小川真太郎 107 徳島
9 村上 博幸 86 京都

並び:16/729/34/85

 

圧倒的格上も近年ケガに苦しむ村上。

それでも経験豊富なハンドルさばきでそれなりに上位でも戦えているのは流石。

ここはナショナル級のスピード展開にはならないのは幸い。

展開としては2車でも地元引き連れる森田は積極果敢。

3車の谷口はやり合うか3番手に引くかは五分五分。

どちらにせよ、後ろからくる選手は稲川のブロックの餌食に・・。

ならば、3番手村上は最後突き抜けるには十分の展開だろう。

 

相手は、

逃げてもまくっても好調子谷口は買いたい。

森田も簡単には死なない。

佐々木は最後は気合いで1着を狙う。

 

阿部は勝負所でミスった今開催。勢いが止まった感。

徳島勢はややパンチ不足。

 

買い目

2車複、ワイド

9-1,6,7 各100 300

 

6レース:展開向く山田久

1 1 太田 海也 121 岡山
2 2 山田 久徳 93 京都
3 3 山崎 芳仁 88 福島
4 4 桑原 大志 80 山口
5 菅田 壱道 91 宮城
5 6 伊藤  旭 117 熊本
7 寺崎 浩平 117 福井
6 8 永澤  剛 91 青森
9 山田 庸平 94 佐賀

並び:14/72/538/69

 

「最終日」というのが予想を難しくも面白くもさせる。

太田vs寺崎のマッチアップが注目。

最終日ゆえに脚比べをする可能性がある。

もがき合えば他のラインのまくり頃にもなるが、ワールドクラスの脚比べなのでそうなるとも限らない・・。

寺崎が前に構え、やってくる太田の番手をもぎとると予想。

ならば、山田久は全力で駆け合う前2人なので展開は向く。

 

相手は、

ワールドクラスの脚比べに敬意を表して太田、寺崎。

 

まくりラインは不発。

 

買い目

2車複、ワイド

2-1,7 各200 400

 

7レース:出来の良さで成田

1 1 山口 拳矢 117 岐阜
2 2 内藤 秀久 89 神奈川
3 3 吉田 拓矢 107 茨城
4 4 佐々木悠葵 115 群馬
5 犬伏 湧也 119 徳島
5 6 佐々木 豪 109 愛媛
7 成田 和也 88 福島
6 8 佐々木眞也 117 神奈川
9 野田 源一 81 福岡

並び:82/437/56/1/9

 

昨日は、2次予選の落車が嘘かのような大立ち回りを見せた成田。

今開催、確かな仕上がりを感じられただけに悔やまれる2次予選。

ここは、好調佐々木悠ー不調吉田の後ろの3番手。

佐々木悠は先行態勢に入るだろう。

犬伏がかます展開で吉田は横に動くので成田は脚をためられる。

直線それなりの位置にいられそうなので出来の良さでラスト突っ込む。

 

相手は、

ここなら犬伏はホーム進出で押し切れる、たとえ佐々木豪が離れても。

山口は昨日の駆けっぷりから復調はうかがえる、得意な単騎なら。

 

佐々木悠はvs犬伏での先行ではもたない。吉田は不調で消し。

神奈川勢はパンチ不足。

野田はトップスピードで山口よりは劣るか。

 

買い目

2車複、ワイド

7-1,5 各200 400

 

8レース:深谷圧巻のまくり

1 1 小原 太樹 95 神奈川
2 2 小川 勇介 90 福岡
3 3 竹内 智彦 84 宮城
4 4 小原 佑太 115 青森
5 大槻 寛徳 85 宮城
5 6 松本秀之介 117 熊本
7 武藤 龍生 98 埼玉
6 8 吉田 有希 119 茨城
9 深谷 知広 96 静岡

並び:91/62/435/87

 

シャイニングスター賞は見事だったが、準決勝は展開に負けてしまった深谷。

新山ラインが3車出きっての後方まくりではさすがに厳しかった。

それでも、ここに入れば小原佑以外ではパワーで圧倒できる。

今度こそタイミングついての圧巻のまくりをみせてくれよう。

展開としては、連勝でお腹一杯になった小原佑が突っ張り先行を見せると予想。

吉田、松本辺りは一蹴される。

たれたところを深谷が飛んでくる、とみる。

 

相手は、

小原佑が突っ張りなら後ろの2人は恵まれる。竹内、大槻。

 

小原太は離れそう。

 

買い目

2車複、ワイド

9-3,5 各200 400

 

9レース:力の両立

1 1 松浦 悠士 98 広島
2 2 北井 佑季 119 神奈川
3 3 浅井 康太 90 三重
4 4 岩津 裕介 87 岡山
5 和田健太郎 87 千葉
5 6 中本 匠栄 97 熊本
7 和田真久留 99 神奈川
6 8 笠松 信幸 84 愛知
9 山田 英明 89 佐賀

並び:14/275/38/96

 

昨日はうまくインに潜り込めたが古性の絶妙な内外さばきに屈した松浦。

古性のうまさに脱帽の内容だったが、松浦としても出来の良さはうかがえた走りだった。

ここは北井先頭の南関ラインが強力だが、1番車なのでさばきを狙う前取りか、北井の突っ張り先行をよんでの4番手取りか、になるだろう。

どちらにせよグランプリへ向けてしっかり結果(賞金)を得たいところなので、ここも自分の勝利に固執しよう。

 

必ずしも絶好調じゃない北井。

ここは松浦が後ろをさばけばペースで駆けるし、少なくとも地元で死ぬ先行はないだろう。

今の脚力なら絶好調じゃなくても3連対には残れる。

 

浅井、山田は車番的に苦しい展開が予想される。

 

買い目

2車複、ワイド

1-2 200 1000

 

10レース:脇本ー南で押し切れる

1 1 脇本 雄太 94 福井
2 2 北津留 翼 90 福岡
3 3 平原 康多 87 埼玉
4 4 松本 貴治 111 愛媛
5 荒井 崇博 82 長崎
5 6 柏野 智典 88 岡山
7 南  修二 88 大阪
6 8 三谷 将太 92 奈良
9 坂井  洋 115 栃木

並び:178/25/83/46

 

準決勝は気合いの先行を見せるも最後かわされ4着の脇本。

数年前程の破壊力は見られないが、まだまだてっぺん狙える脚力は保持している。

ここは脇本とやり合ってでもの選手はいないので抑え先行が可能。

ならば、後ろの南も続き後続を完封してくれよう。

 

3着候補は、

三谷。好調持続でスンナリなら前2人を食うかも。

平原もめまぐるしい展開にならなければ終いはしっかり。

今開催の柏野は終い脚脅威。

 

坂井は松本と中団取りでもめそう。

北津留はワッキーの逃げを8番手まくりでは厳しい・・。

 

買い目

3連複

1-7-3,6,8 各400

 

11レース:松井のまくり戴冠

1 1 郡司 浩平 99 神奈川
2 2 古性 優作 100 大阪
3 3 佐藤慎太郎 78 福島
4 4 守澤 太志 96 秋田
5 眞杉  匠 113 栃木
5 6 渡部 幸訓 89 福島
7 窓場千加頼 100 京都
6 8 松井 宏佑 113 神奈川
9 新山 響平 107 青森

並び:81/72/5/9346

 

今開催、おそらく誰よりも強い気持ちでのぞんでいる松井。

今年は郡司、北井がG1を勝ち、オールスターは地元開催。

ドリーム、オリオンまでは手が届かなかったが、ここまで4走1,1,2,1着はお見事。

準決勝はいつもより冷静に構えられたように思う。

脇本、太田、真杉を前にここぞのタイミングでまくって、脇本の先行を3半でつぶしたのは圧巻だった。

出来は最高潮、流れも良好、時は来た。

展開は、

新山の先行はかたい。眞杉ー窓場ー松井の隊列だろう。

郡司も松井の後ろなら松井がどんな仕掛けでも文句は言わない。

注目は眞杉の位置。

素直な先行屋のイメージが強かったが、今はとにかく暴れまくる。

ここは北の2~4番手を狙うのでは・・。

しかし、シャイニングスターでそれをやられた守澤も黙っちゃいない。

北のラインは眞杉含めごちゃつきそう。

そこを窓場がかます流れになるが、新山が踏みなおしたら楽には突破できない。

外々をまわるが準決勝の冷静な仕掛けが生きて松井のまくりが再度決まると予想。

 

相手は、

郡司は援護に徹しそのまま続く。

窓場がそれなりのところまで行けば古性は切り替え上位進出。

新山は粘りに粘って3連対。

 

買い目

2車単

8-1,2,9 各100

3連単

8-1,2,9-1,2,9 各100

2車複

8-1 400

8-2 300

8-9 200

3連複

1-2-8 400

1-8-9 200

2-8-9 200

 




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