【2024レパードS・エルムS】☆予想 傾向・タイプを見極める

競馬

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2024成績

  • G1:10戦3勝 的中率30% 回収率62.4% 投資50000 回収31230
  • G2・G3:56戦8勝 的中率14.2% 回収率30.9%  投資69400 回収21450
  • いちおし:46戦20勝 的中率43.4% 回収率78.6% 投資57200 回収44990

レパードS

レパードSはキャリアと前走クラスに注目してみた。

3歳春のダート路線は上級条件が少ないのと、この時期は既に古馬混合戦が始まっているので、「格」というのが物を言いそうだからだ。

まずはキャリア。

率ベースでは7戦以上が優勢。

7戦:(2- 1- 0- 7) 単回収244 複回収74

8戦:(2- 2- 0- 8) 単回収299 複回収141

9戦:(0- 0- 1- 2) 単回収0 複回収246

10戦:(0- 0- 0- 3)

 

そして、そのキャリア7戦以上の馬の前走クラス別成績。

1勝 :(0- 1- 0- 8) 単回収0 複回収70

2勝 :(2- 1- 0- 6) 単回収271 複回収82

3勝 :(1- 0- 0- 0) 単回収1190 複回収330

OPEN非L :(1- 0- 0- 0) 単回収2400 複回収580

OPEN(L) :(0- 0- 0- 0)

G3 :(0- 0- 0- 2)

G2 :(0- 0- 0- 0)

G1 :(0- 0- 0- 1)

 

それなりにキャリアを積み、力をつけた馬。を狙いたい。

 

☆3ノットイナフ

☆5ピュアキアン

☆6ハビレ

☆7バロンドール

 

キャリアをそれなりに積み、上級条件で戦ってきているこの4頭を狙う。

 

買い目

単勝

3 100

5 100

6 200

7 200

 

ワイド

3,5,6,7 BOX 各100

 

 

エルムS

ダートの重賞であるが、過去5年のデータを見ていると、気になる種牡馬が2頭。

父ジャングルポケット(1,0,0,0)

母父ジャングルポケット(1,0,0,0)

 

父トーセンブライト(父父ブライアンズタイム)(0,1,0,1)

母父ブライアンズタイム(1,0,0,1)

 

サンプルは少ないが、近年のダート重賞ではどちらもあまり活躍イメージのない種牡馬。

 

タイプ的には一昔前の芝長距離種牡馬である。

 

そんなタイプの馬を狙っていきたい。

 

◎3ヴィクティファルス

近走の大敗は気になるが、血統的にベターはこの馬。

父ハーツクライはジャングルポケット同様トニービンの血を持つ芝スタミナ型。

母方にブライアンズタイムと同じロベルト系のシルヴァーホークを持つ。

春先はこのクラスで戦えていたので復活に期待。

 

相手は、

母父ブライアンズタイムの6サヴァ、12テーオードレフォン。

近年の長距離種牡馬オルフェーヴルの血を持つ10ドゥラエレーデ、13ベルダーイメル。

そのオルフェの兄ドリームジャーニーの血を持つ1フルム。

 

買い目

単勝

1 100

3 100

6 100

10 200

12 100

13 100

ワイド

3-1,6,10,12,13 各100

 

いちおしレース

新潟1レース

◎2グティ

前年度は芝2000の2,3歳限定戦で強かった川田。今年もそれを狙ってみる。

 

買い目

単勝

2 500

馬連

2-総流し 各100

 

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