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2024成績
- G1:9戦2勝 的中率22.2% 回収率44% 投資45000 回収19800
- G2・G3:48戦7勝 的中率14.5% 回収率31.3% 投資59800 回収18750
- いちおし:39戦18勝 的中率46.1% 回収率84.1% 投資48800 回収41070
エプソムカップ
今年は良馬場開催が濃厚なエプソムカップ。
高速決着となりそう。
ポイントは、
東京そして1800へのこだわり
だと考える。
もうまもなく東京開催も終わり。
1800という距離。
東京という舞台。
重賞という箔。
これに対するこだわりを持っていそうな馬を狙い撃つ。
また、過去5年のデータで・・
前走上がり順位
1位(0,0,1,11)
2位(0,0,0,7)
3位(1,1,0,8)
というのは気になる。
道悪での施行が多いレースだから今年に関しては当てはまるか微妙だが・・。
◎6レーベンスティール
東京成績(1,1,0,0)
1800成績(2,2,1,0)
セントライト記念を勝っているのでぼやけているが、ベストは東京1800だと考えている。
やや人気先行のイメージもあるが、
4歳馬のレベルが疑問視されている。
前走大きく負けている。
という点で人気が落ち始めているのはむしろおいしいのでは。この舞台での一変は可能だ。
相手は、
気になるデータに該当せず、東京(1,2,0,2)、1800(3,2,1,1)のレッドランメルト。
買い目
単勝
6 200
複勝
6 800
馬連、ワイド
6-9 各100
函館SS
ロードカナロアも敗れたことがある一筋縄ではいかない重賞である。
土曜の函館芝1200は2鞍あったが、開幕の未勝利が勝ち時計1分07秒9で逃げ切り。メインの2勝クラスが勝ち時計1分08秒6で差し切り。
レ-スレベルもあるが、馬場状態・傾向ともに難しい・・・。
パンパンの馬場には見えない・・ということも含めて今年は近走道悪経験に注目してみた。
土曜のメインでは、
2着コーティアマナーが前前走重1400で1着。
昨年の当レースも勝ち時計1分08秒台とそこそこかかっており、
1,2着馬が前走重の春雷Sからの臨戦だった。
今年は中団あたりから最後までしぶとく脚を伸ばせるパワーシフトされている馬を推したい。
◎13ビッグシーザー
道悪経験でパワーシフトと考えると、前走高松宮経験組を無視できない。
前走オープン特別組のアサカラキングやサトノレーヴが人気するくらいなら3走前にオープン特別を勝利している本馬が妙味アリだろう。
このレースはインに入って前が詰まる、ということも頻繁に起こるので外目の枠に入ったのもいい。
血統的に毎年好走するロードカナロアがキンカメとストームキャットのニックス配合。
本馬はキングマンボとストームキャットの血を持ち去年の勝ち馬キミワクイーンと同じサクラバクシンオーの血も内包している。
適性、流れから最も注目したい馬である。
相手は、
前前走で道悪の阪急杯2着しているアサカラキングは人気でも切ることはできない。
道悪、北海道実績ある人気薄オタルエバー。
前走高松宮記念のシュヴァルツカイザー。
アサカラキングめがけて前がハイペースになったら横山武が連勝中の馬よりもこちらを選んだキミワクイーン。
買い目
単勝
13 500
ワイド
13-3 400
13ー5,7,9 100
いちおしレース
東京7レース
◎3オランジー
先週、そして土曜の東京ダ1600は距離短縮の馬の好走が目立っていた。
東京ダ1600は日曜に4鞍あるが、このレースだけ距離短縮馬が唯一頭。
人気は全くないだろうが思い切って狙う。
買い目
単勝
3 100
複勝
3 1100
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