2024成績
- G1:1戦0勝 的中率0% 回収率0% 投資5000 回収0
- G2・G3:30戦6勝 的中率20% 回収率41.1% 投資37200 回収15290
- いちおし:19戦9勝 的中率47.3% 回収率67.5% 投資24000 回収16210
日経賞
週末は天気は少し微妙だ。
土曜日はぎりぎり天気は持ち馬場も維持できる・・・と予想。
メンバーレベル的にみて、
2020、2021年が参考になるだろう。
ポイントは、
1:枠
2:立ち回りのうまさ
3:騎手の腕
これらを総合的に判断したいと思います。
先週の阪神大賞典同様、「春の始動戦」という意味合いが薄くなっている本レース。
しかし、賞金面でのうま味は変わらずあるG2戦。
陣営の勝負度合いも加味しながら予想しました。
◎2マテンロウレオ
上記3つのポイント考えると本馬にたどり着く。
後ろから行くこともあるが、前前位置どることも可能だ。
鞍乗の横山典は中山記念しかり、G2にめっぽう強いイメージ。
買い目
単勝
2 200
複勝
2 1000
毎日杯
過去にはキングカメハメハ、ディープスカイ、キズナ、シャフリヤール、と影のダービートライアルのような位置づけとなっている毎日杯。
年によってレベルが違うので、今年がつながるかどうかはまたダービーの時に考えたいが、今年はいかにも少数精鋭、といった感じ。
外回りの1800、先にダービーをひかえている、という観点からも、重要なのは、
1:瞬発力
2:トップスピード
あとは、レースレベルが低くなった時には人気薄の逃げ馬の残り目、この辺までを想定すれば、当たりそうなレースではある。(当たるとは言っていない)
◎3ベラジオボンド
初戦のレース内容を評価。
新馬戦のわりにはそこそこ流れた中、上がり33.9。
相対的に見たらここでは瞬発力とトップスピードは1,2。
前走はスタートの出負けと直後のごちゃつきが響いた為ノーカン。
ここの内容次第では一気にダービー候補へ。
相手は瞬発タイプで7。
前で粘りこむタイプとして4,9。
買い目
単勝
3 500
馬連
3-7 300
3-4 200
3-9 200
いちおしレース
中山8レース
◎8ネイビースター
今開催は中山芝1800を勝負レースにすることが多いが、今週も。
キズナ産駒の不在のここ。ならばドゥラメンテ産駒が優勢とみる。
買い目
単勝
8 100
複勝
8 1100
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