【2024フラワーC・ファルコンS】☆予想 コースの血統傾向から読み解く

競馬


2024成績

  • G1:1戦0勝 的中率0% 回収率0% 投資5000 回収0
  • G2・G3:26戦4勝 的中率15.3% 回収率33.6%  投資32400 回収10910
  • いちおし:17戦8勝 的中率47% 回収率68.9% 投資21600 回収14890

フラワーⅭ

近年天候に恵まれないことの多いフラワーⅭだが、今年は良馬場開催濃厚。

ということで、今年は過去のフラワーⅭではなく、2019年からの中山芝1800の(血統)成績を参考にしてみたいと思う。

注目したいのは2つ。

1:ディープ×ストームキャット

先週はお世話になりそうでならなかった中山芝1800のキズナ。 単勝回収率184%、複勝回収率115%。

もう1頭興味深いのが、リアルスティール。 単勝回収率144%、複勝回収率111%。

共通するのは、どちらもディープ×ストームキャット。

 

2:ドゥラメンテ

キングマンボ系は良い馬も悪い馬もいるのだが、ドゥラメンテは相性が良い。 単勝回収率121% 、複勝回収率87%。出走回数が多い中でこの数字は立派。

 

◎4テリオスサラ

今年はキズナもリアルスティールもいないが、テリオスサラは父方にディープ、母方にストームキャットを持つ。

父ロジャーバローズはサンプルが少ないが中山芝1800は(1,0,0,1)と。可能性を秘めている。

 

△は素直にドゥラメンテ産駒の5,7。

 

買い目

単勝

4 100

複勝

4 700

馬連

4-5,7 各100

ワイド

4-5,7 各100

 

 

ファルコンS

ファルコンSも例年馬場が悪い中行われるイメージが強いが今年はパンパンの良馬場だろう。

ということで、フラワーⅭ同様2019年からの中京芝1400の(血統)成績を参考にしてみたいと思う。

注目したいのは以下3つ

  • 父はモーリスが圧倒的
  • 母父はディープインパクトが優勢
  • ダンチヒ系、ヘイロー系は父、母父、どちらでも回収率100%越え

 

◎17ミルテンベルク

父モーリスで母父ディープインパクト。

母ペルレンケッテも芝1400のスペシャリストだった。

前走は重の芝1200の前残り競馬を最後良く脚を伸ばしていた。

人気を落とすここは狙い目。

 

△は傾向当てはまる2,3,5,6,12,15。

 

買い目

複勝

17 600

ワイド

17-2,3,5,6,12,15 各100

いちおしレース

中山4レース

◎8レッドアトレーヴ

中山芝1800。

ディープとストームキャットの血を持ち、ドゥラメンテと同じキンカメ系でエアグルーヴ牝系。

この舞台は合うだろう。

 

買い目

単勝

8 100

複勝

8 1100

 

 

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