2024成績
重賞 14戦1勝 的中率7.1% 回収率10.4% 投資16800 回収1760
いちおし 9戦5勝 的中率55.5% 回収率82.5% 投資12000 回収9910
共同通信杯
名馬の登竜門というか、最重要ステップレースの様相もある共同通信杯。
しかし、ダービー馬タスティエーラは4着に敗れた。
数か月後にNHKマイルカップで優勝するダノンスコーピオンも7着に敗れた。
ダービー馬シャフリヤールも3着に敗れた。
意外にも能力や素質、適性だけでははかりずらい難しい重賞である。
データ上は、
前走距離短縮組が優勢
クラシックを意識する馬が多いので流れもゆるくなり、長い距離からの臨戦の方が流れが合うのだろう。
前走新馬組も重賞組と同等の評価
これも速い流れになりやすい重賞よりも新馬組のほうが流れが合う、ということか
前走1,2番人気が優勢
それなりに素質を評価されている馬がいい、ということか
◎3フォスターボンド
◎8ジャスティンミラノ
どちらも前走2000ⅿからの臨戦。それぞれ未勝利、新馬からのローテだが上がりも楽に33秒台出せている。
父キズナはこのコース買い続けるだけでもプラスになる。
素質は人気の朝日杯組に負けていない。
相手は上記の条件にはまる馬2,4,5,7,9。
買い目
馬連
3,8ー2,3,4,5,7,8,9 各100
ワイド
3-8 100
京都記念
京都で行われる京都記念。良馬場で行われるのは2019年以来。
その前後の年は重馬場だったこともあり、データは2019年のものを参考としたい。
ポイントは
非根幹距離適性(特に2200)
2019年の勝ち馬ダンビュライトは阪神開催の京都記念も3着好走実績があり同じ2200G2のAJCC勝ち実績もある。
2019年2着のステイフーリッシュも同じ舞台の京都新聞杯勝ちの実績がある。
◎9ルージュエヴァイユ
同じ京都2200のG1エリザベス女王杯の2着馬。
非根幹距離実績は(3,3,0,1)
G1実績もあるので今年のメンバーならば適性、能力どちらからも推せる。
△1バビット
復帰してから以前のような力は見せれていないが、1800、2200の重賞を連勝してきた実績があるので復活に期待。
△3プラダリア
非根幹実績は特に目立たないが京都外回り実績があるので注意。
△5ベラジオオペラ
デビューから1800で3連勝した馬。1800重賞を勝っているのもいい。
△11マテンロウレオ
阪神開催だが、去年ドウデュースの2着。これだけで非根幹適性ありとみていいだろう。
△12アフリカンゴールド
京都記念2着の実績があるし、ステイフーリッシュと同じステイゴールド産駒なのは魅力。
買い目
3連複
9-1,3,5,11,12 各100
3-5-9 200
いちおしレース
小倉2レース
◎1ケイティバトラー
◎5ドレッド
◎8スピークイージー
今の小倉芝1200はのポイントは
- 重い馬
- 母方にニジンスキー
条件合致するのは上記3頭。
買い目
馬連
1-5 300
1-8 300
5-8 500
3連複
1-5-8 100
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