2024成績
重賞 9戦1勝 的中率11.1 回収率16.6％ 投資10600 回収1760
いちおし 6戦４勝 的中率66.6％ 回収率104.8％ 投資7200 回収7550
根岸ｓ
冬の開催らしく、ダートはやや時計がかかっていた土曜の東京競馬。
３勝クラスのダート１４００の勝ち時計が１分２４秒８ならば、根岸ｓは１分２３秒台の決着が想定される。
メンバーレベル、馬場、共に２０２２，２０１９年くらいか。
ポイントは、
デピュティミニスター系
２０２２年１着テイエムサウスダン、２着ヘリオス、２０１９年１着コパノキッキング、３着クインズサターンに内包している。
◎３フルム
デピュティミニスターを父方に内包。
東京ダート１４００は（１，０，２，１）とまずまずの成績で、負けたレースも差し決着を先行して０．２秒差。
〇２ヘリオス
本命と同等扱い。
デピュティミニスター内包。
２０２２年の２着馬。
△は残りのデピュティミニスター内包馬７と１０。
買い目
単勝
２，３ 各100
ワイド
２－３ 100
２－７ 300
２－10 200
３ー７ 200
３－10 200
シルクロードｓ
使い込まれてきたが、そこまで時計はかかってはいない。
しかし、上がりはかかる。
その点に注目したい。
土曜最終の芝１４００は上位３頭どれも上がり３位以内ではなかった。
- 遅い上がりで実績のある馬
- ダートや道悪、洋芝実績のある馬
をポイントとしてあげたい。
◎17オタルエバー
５勝のうちで上がり３位以内を記録したのは新馬戦のみ。
函館１２００で１戦１勝。
やや重～重で（１，１，１，０）
今の京都の馬場にぴったりはまる。
△もポイントに当てはまる２，４，７，１２。
買い目
複勝
17 600
ワイド
17ー２，７，１２ 各100
17ー４ 300
いちおしレース
東京４レース
◎14ジーククローネ
サトノクラウン産駒は東京ダート2100で良績を残すが、それは全てビップスコーピオンによるもの。
そのビップスコーピオンは母父ゼンノロブロイ。
ゼンノロブロイはサンデー×ミスプロ系。
本馬は父サトノクラウン、母父サンデーサイレンス、母父ミスプロ系。
ダート実績もあるし、長距離実績もあるので十分買える。
買い目
単勝
14 100
複勝
14 1100
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