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ヤングGP
1 | 1 | 太田 海也 | 121 | 岡山 |
2 | 2 | 北井 佑季 | 119 | 神奈 |
3 | 3 | 犬伏 湧也 | 119 | 徳島 |
4 | 4 | 上野 雅彦 | 119 | 香川 |
5 | 吉田 有希 | 119 | 茨城 | |
5 | 6 | 山根 将太 | 119 | 岡山 |
7 | 中野 慎詞 | 121 | 岩手 | |
6 | 8 | 橋本 壮史 | 119 | 茨城 |
9 | 志田 龍星 | 119 | 岐阜 |
並び:16/34/7/9/58/2
例年以上に豪華メンバーに感じる今年のヤンググランプリ。
今年のビッグを盛り上げ、明後日のメインに出てても不思議では選手も何人かいる。
しかし、予想という意味では難解。
勝ちを意識するか?
自分の競走をするか?
慣れない番手はどうなのか?
普段と流れも違ってくるので、仕掛けの感覚も違ってくるだろう。
車券を当てる意味でのポイントは、「位置取り」。
ラインは長くても2車なので、先行の3番手にいる選手がビクトリーポジションだと推察する。
本命は北井。
先行基本の選手だが、まくりも少しずつ上手くなってきた。
ここは太田が先行意欲満々で、突っ張り先行もじさないならば、2番車の北井はスンナリ3番手が取れるのでは。
相手は、毎年のビクトリーポジション先行の番手の山根。
北井の後ろにいそうなのは志田。
単騎なら脚を溜めに溜めそうな中野。
犬伏は勝ちパターンがかまし気味の押切なのでここは流れが向かなそう。外併走で沈むのでは。
太田は先行意識が強すぎれば、脚はもたないだろう。
関東勢はややパンチ不足。
買い目
2車複、ワイド
2-6,7,9 各200 600
ガールズGP
1 | 1 | 佐藤 水菜 | 114 | 神奈川 |
2 | 2 | 児玉 碧衣 | 108 | 福岡 |
3 | 3 | 梅川 風子 | 112 | 東京 |
4 | 4 | 久米 詩 | 116 | 静岡 |
5 | 5 | 尾方 真生 | 118 | 福岡 |
6 | 6 | 吉川 美穂 | 120 | 和歌山 |
7 | 坂口 楓華 | 112 | 愛知 |
並び:無し
今年からG1競走が新設され、例年以上に盛り上がったガールズ競輪。
その頂点にたつガールズグランプリ。
今年のポイントは「経験」とした。
ガールズも男子同様「競技」と「競輪」のズレが結果に左右されることがしばしばある。
男子はライン戦なのでその差(ズレ)が顕著だが、ガールズもズレはある。
脚力では当然サトミナや梅川が他の選手を上回るが、1発勝負の「競輪」ではそっちの方の経験の差が大きくなるのでは、と思う。
本命は、児玉。
ご存じ過去の立川グランプリの覇者である。
たまにポカをすることもあるが、そのほとんどが他の選手から警戒に警戒された場合と、サトミナを意識したとき。
今年は、地元地区の競輪祭で不甲斐ない成績だったので、ここは原点回帰で力を出し切っての勝ちきりに全集中。
サトミナが勝ちを意識して仕掛けが遅れれば先まくりで戴冠は十分。
もちろん普通に走ればサトミナは対抗より下には落とせない。現ガールズでは脚力が1枚抜けている。
そつなく立ち回れる久米、地元なので「経験」はある梅川まで。
買い目
2車複、ワイド
2-3,4 各200 600
3連単
2=1→3,4 各200
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