【2025共同通信社杯競輪】<2日目>☆予想 展開はよめないが・・

競輪

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1日目:11R中5的中 投資13200 回収9640

2日目:

3日目:

4日目:

1レース:スピードもらえる雨谷

1 1 雨谷 一樹 96 栃木
2 2 柴崎  淳 91 三重
3 3 伊藤  旭 117 熊本
4 4 高久保雄介 100 京都
5 大槻 寛徳 85 宮城
5 6 池野 健太 109 兵庫
7 橋本 壮史 119 茨城
6 8 高橋 晋也 115 福島
9 松岡 辰泰 117 熊本

並び:71/85/39/64/2

 

初日は文字通り「運」に泣いた雨谷。

ゆえに調子は分からないが、近走内容から悪くはないとふんでいる。

ここは初日脚負け力負けも積極的にカマシに行った橋本を使える。

おそらく一旦は近畿勢との争いになるが、最後はスピードもらって上位進出。

 

相手は、

ここなら伊藤のまくりは脅威。

続く松岡。

 

単騎柴崎や北勢は調子良くない。

 

買い目

2車複、ワイド

1-3,9 各200 400

 

2レース:展開利は松村にある

1 1 近藤  保 95 千葉
2 2 松本秀之介 117 熊本
3 3 佐々木雄一 83 福島
4 4 松村 友和 88 大阪
5 嵯峨昇喜郎 113 青森
5 6 大石 崇晴 109 大阪
7 青野 将大 117 神奈川
6 8 海老根恵太 86 千葉
9 柳詰 正宏 97 福岡

並び:718/29/64/53

 

2日目補充となった松村。

近走は1着も多く、調子は上々のはず。

ここは初日無理くり攻めた自力型が多く展開よみは難しいが、大石が1番死ぬ気で駆けれる点数と立場。

ならば、中団争い尻目に大阪コンビがスイスイ行って最後はしっかり松村が番手から抜け出す。

 

相手は、

117期の2人よりは落ち着いてまくりにかまえられそうな嵯峨。

近藤は後ろが先輩海老根なのでシビアに切り替えはありそう。

 

松本と青野で中団取りはもめそうな気がする。

 

買い目

2車複、ワイド

4-1,5 各200 400

 

3レース:石塚渾身のまくり

1 1 柿澤 大貴 97 長野
2 2 神田 紘輔 100 大阪
3 3 小岩 大介 90 大分
4 4 川口公太朗 98 岐阜
5 小林 泰正 113 群馬
5 6 石川 裕二 99 茨城
7 東矢 圭吾 121 熊本
6 8 石塚輪太郎 105 和歌山
9 渡部 哲男 84 愛媛

並び:516/824/739

 

今回もまたラインの為に死ぬ競走をした石塚。

もう若手の部類でもないが番組の妙でビッグではその手の役割を担うことが多い。

ここは負け戦なので、まくりに構えて勝つ競走に徹して許される。

展開としては1番若い東矢が逃げるだろうが小林は早めに捕まえに行くタイプ。

石塚のまくり頃となる。

 

相手は、

当然後ろの神田が続く。

小林と東矢がやり合えば、縦脚で柿澤が最後ちょいと伸びる。

 

買い目

2車複、ワイド

8-1,2 各200 400

 

4レース:直線に「かける」嶋津

1 1 小倉 竜二 77 徳島
2 2 嶋津 拓弥 103 神奈川
3 3 坂口 晃輔 95 三重
4 4 橋本 瑠偉 113 栃木
5 後藤 大輝 121 福岡
5 6 大塚  玲 89 神奈川
7 神山 拓弥 91 栃木
6 8 田中 勇二 95 岡山
9 村田 祐樹 121 富山

並び:93/518/26/47

 

まくりの決まり手はあるが、もうすっかり追い込み型となっている嶋津。

ここは自力となる番組だが、やりたいことは先手ラインの後ろから直線で縦脚を伸ばすこと。

後藤vs村田の先手争いならその後ろからじっくり脚を溜めればいいし、2番車なので後藤の突っ張り先行なら絶好の4番手から組み立てられそう。

直線勝負に徹しやすい「かけやすい」展開となりそうで一発を狙う。

 

相手は、

前がやり合うなら橋本のまくりも要警戒。

後藤が突っ張り先行なら当然有利はオグリュー。

 

買い目

2車複、ワイド

2-1,4 各200 400

 

5レース:断然神奈川

1 1 志智 俊夫 70 岐阜
2 2 佐々木 龍 109 神奈川
3 3 田尾 駿介 111 高知
4 4 栗山 和樹 125 岐阜
5 上田 尭弥 113 熊本
5 6 隅田 洋介 107 岡山
7 内藤 宣彦 67 秋田
6 8 瓜生 崇智 109 熊本
9 郡司 浩平 99 神奈川

並び:41/3/927/58/6

 

初日は積極的に動いたがまさかの大敗となった郡司。

本調子ではないが、それなりに脚を使ってのものなのでここいらでは大威張りできる。

さすがに実績点数差で取りこぼしは許されず、ホーム進出から押し切れよう。

後ろの佐々木も今の郡司なら最後差し切りがあっても驚けないし追走は大丈夫。

 

3着候補は、

しぶとく続く3番手内藤。

積極的に行く岐阜コンビ。

 

単騎勢や熊本コンビは積極性で劣る。

 

買い目

3連複

1-2-9 400

2-4-9 300

2-7-9 500

 

6レース:そつなく立ちまわる山田

1 1 取鳥 雄吾 107 岡山
2 2 山田 久徳 93 京都
3 3 和田  圭 92 宮城
4 4 櫻井祐太郎 117 宮城
5 志田 龍星 119 岐阜
5 6 伊藤 颯馬 115 沖縄
7 桑原 大志 80 山口
6 8 野田 源一 81 福岡
9 小原 佑太 115 青森

並び:17/6/52/8/493

 

普通に考えれば師匠を3番手に置き、初日失敗した小原を番手にすえる櫻井の無理くり逃げからの小原が発進・・となるだろうが、なんか不穏な空気。

北勢は車番は悪く、先行タイプの取鳥が抵抗すると思われる。櫻井の経験不足が露呈する気が・・。

そんな時は後ろに構えるライン選手に食指が動く。

志田がじっくり4番に構えれば最後は後ろの山田がそつなく脚を伸ばす。

 

相手は、

当然前の志田。まくりの決まり手がないのが気になり本命は後ろの山田にした。

伊藤も初日はきつい内容ながらよく粘った。調子は戻しつつある。

 

買い目

2車複、ワイド

2-5,6 各200 400

 

7レース:まくり一閃河端

1 1 三谷 竜生 101 奈良
2 2 佐々木悠葵 115 群馬
3 3 中野 慎詞 121 岩手
4 4 纐纈 洸翔 121 愛知
5 久米  良 96 徳島
5 6 谷  和也 115 大阪
7 河端 朋之 95 岡山
6 8 五日市 誠 89 青森
9 鈴木 玄人 117 東京

並び:75/61/29/38/4

 

初日はあんな展開なら全く良さは生きなかった河端。

ダッシュ力はまだまだ健在のピストの怪物は、前がやり合う展開が大好物。

ここは2段濃厚な近畿と積極的な中野でそれなりにやり合うと思われ、河端おあつらえ向きの展開となりそうだ。

 

相手は、

今度はじっくり構えそうな佐々木もラスト大外強襲が得意。

番手発進なら圏内には残れる三谷。

 

中野は脚を削られて伸びを欠く。

 

買い目

2車複、ワイド

7-1,2 各200 400

 

8レース:和田に展開利

1 1 新山 響平 107 青森
2 2 松本 貴治 111 愛媛
3 3 和田真久留 99 神奈川
4 4 皿屋  豊 111 三重
5 三谷 将太 92 奈良
5 6 椎木尾拓哉 93 和歌山
7 石原  颯 117 香川
6 8 佐々木眞也 117 神奈川
9 阿部 力也 100 宮城

並び:19/72/83/456

 

初日はおそらく初であろう3番手まわりとなった新山。

ぐちゃぐちゃな展開となり特に何もしていない・・。

ここは1番車なので得意の突っ張り先行と思われるが、気になるのが石原。

常に積極的に動く選手で早めに新山に襲い掛かりに来ると予想。さすがの新山でも石原の早め進出をしのいで圏内残れるかは疑問。

そこで注目は佐々木を使える和田。

初日は一応速い脚は見せてくれたが、現状は番手の方が安心安泰。

ここは前がやり合いそうで最後突っ込める展開利も見込める。

 

相手は、

今の調子なら新山を差せる阿部。

松本は日に日に調子を上げるのでしぶとく首位戦線へ。

 

中近勢は3車だが車番も悪く厳しい。

 

買い目

2車複、ワイド

3-2,9 各200 400

 

9レース:九州作戦成功

1 1 林  大悟 109 福岡
2 2 藤井 侑吾 115 愛知
3 3 岩本 俊介 94 千葉
4 4 須永 優太 94 福島
5 橋本  強 89 愛媛
5 6 長島 大介 96 栃木
7 荒井 崇博 82 長崎
6 8 山岸 佳太 107 茨城
9 山田 英明 89 佐賀

並び:197/25/34/86

 

初日は番手から出て2次予選をもぎ取った林。

ここは唯一の3車で荒井を3番手に据えるならば今度は自分の番。

藤井も岩本も後ろが他地区なので先行争いにはならないだろう。

普通に山田が番手から出て九州作戦成功。

 

買い目

2車複、ワイド

7-9 400 800

 

10レース:単騎は得意山口

1 1 寺崎 浩平 117 福井
2 2 松井 宏佑 113 神奈川
3 3 犬伏 湧也 119 徳島
4 4 渡邉 豪大 107 福岡
5 山口 拳矢 117 岐阜
5 6 阿部 将大 117 大分
7 菅田 壱道 91 宮城
6 8 小森 貴大 111 福井
9 三宅 達也 79 岡山

並び:27/18/39/5/64

 

初日は脇本相手になんとかくらいついた山口。

番手発進でも車間は切っていたので脚は結構使っているはず、ならば調子は良さそうだ。

単騎はダービー王にもなったことがあるのでお手の物。

展開としては寺崎が前に構え犬伏のかましを待つ形になりそう。

山口は小森の後ろあたりから脚を溜め直線爆発させそうだ。

 

相手は、

うまく犬伏の後ろにはまれれば福井の2人が調子も良さそうで首位戦線。

 

松井はここもダッシュに構えそうで4,5着。

犬伏は後ろにピッタリつかれると厳しい。

渡邊は足りない。

 

買い目

2車複、ワイド

5-1,8 各200 400

 

11レース:動き良し武藤

1 1 古性 優作 100 大阪
2 2 松谷 秀幸 96 神奈川
3 3 佐藤慎太郎 78 福島
4 4 坂井  洋 115 栃木
5 成田 和也 88 福島
5 6 福永 大智 113 大阪
7 武藤 龍生 98 埼玉
6 8 森田 優弥 113 埼玉
9 深谷 知広 96 静岡

並び:61/92/453/87

 

初日は珍しい前回りの中うまく動いて連対はたした武藤。

動きは良く、ここでも戦える脚に仕上げてきたと見える。

ここは積極的な森田の番手なら有利。

森田は先行意欲満々で福永・古性あたりとガンガン戦いそうで、武藤は後ろをピタリ追走しつつ最後は溜めた脚を伸ばす。

 

相手は、

調子戻った古性ならここは展開きつくても自力で活路。

深谷のまくりなら松谷は得意のスピードもらって突っ込める展開。

 

坂井ラインは成田、佐藤は調子良さそうだが坂井がいま一つに見える。

 

買い目

2車複、ワイド

7-1,2 各200 400

 

12レース:今の調子ならこの2人

1 1 清水 裕友 105 山口
2 2 脇本 雄太 94 福井
3 3 飯野 祐太 90 福島
4 4 渡邉 雅也 117 静岡
5 太田 海也 121 岡山
5 6 佐藤 一伸 94 福島
7 嘉永 泰斗 113 熊本
6 8 根田 空史 94 千葉
9 南  修二 88 大阪

並び:51/29/63/84/7

 

初日はバンクコンディションも悪く「負けパターン」入ったかと思われた脇本。

しかし、終わってみれば山口の番手発進を乗り越えるインパクト大の勝ち方。

ここは上位下位の実力差がある組み合わせで落ち着いて攻めればここも首位戦線。

今の調子で肉薄できそうなのは嘉永。

脚力では太田だが、ここは先行しそうで最後は脚があがる。嘉永は3番手が取れそうだ。

ならば番手の清水よりも今は嘉永の方が上と見て、脇本相手に渾身の抵抗をみせよう。

 

他のラインは厳しい。

 

買い目

2車複、ワイド

2-7 400 800


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