【2024青葉賞・ユニコーンS】☆予想 春天の資金稼ぎには十分だ

競馬

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2024成績

  • G1:5戦2勝 的中率40% 回収率79.2% 投資25000 回収19800
  • G2・G3:41戦6勝 的中率14.6% 回収率30.3%  投資50400 回収15290
  • いちおし:29戦13勝 的中率44.8% 回収率71% 投資35600 回収25290

青葉賞

ズバリポイントは、

スタミナ&切れ

トニービン

 

切れ&スタミナではなく、1にスタミナ、2にキレというイメージ。

2023年1着スキルヴィングは芝2400からの臨戦、父は長距離G1めっちゃ勝っているキタサンブラックで母方にはトニービンを持つ。

2023年2着ハーツコンチェルトはスタミナ型サンデーのハーツクライ産駒。

2022年1着のプラダリアは芝2400からの臨戦。

2022年2,3着のロードレゼル、エターナルビクトリは芝2200勝利実績あり。

2021年1、2着ワンダフルタウン、キングストンボーイは父トニービン内包種牡馬。

 

◎16デュアルウィルダー

〇7シュガークン

どちらも距離2200を勝っての臨戦でトニービン持ち。ウッドコースでハロン10秒台を叩き出した確かなキレと能力を感じるデュアルウィルダーの方を上に取る。

 

買い目

単勝

16 200

複勝

16 800

馬連

7-16 100

ワイド

7-16 100

 

ユニコーンS

今年からこの時期の京都ダ1900で施行されるユニコーンS。

東京ダ1600もかなりの特殊条件だが、京都のダ1900も同等以上の特殊性を感じる。

過去5年の京都ダ1900のデータを見てみると、血統面でも特殊なレースだと分かる。

率上位に、ドレフォン、ロードカナロア、ダノンバラード、カジノドライヴ、エンパイアメーカーが名を連ねる。

米国色が強めだが、ダートで率上位のヘニーヒューズやシニスターミニスター、キングカメハメハはやや苦戦しているのだ。

そして、3歳限定に絞ると、

ドレフォンが更に優勢となり、オルフェーヴル、カジノドライヴが続く。

ドレフォン産駒で馬券内に来ている馬の母父はキングカメハメハ、マンハッタンカフェ、アドマイヤムーン。芝の中距離G1勝ち馬だ。

前走の距離別成績を見てみると、同距離、距離短縮が優勢。

結論は、

父米国色強めで母方に中距離志向の馬、前走距離は長い方が良い。

 

◎16ハーバーライト

特殊条件故にコース実績を素直に信頼する。前走見る限り、距離は長ければ長いほど良さそうで最後は必ず脚を伸ばす。

 

〇4ミッキーファイト

父ドレフォン×母父スペシャルウィークなら血統評価はピカイチ。

人気する分こちらは対抗にする。

 

以下、同距離からのローテ好感のカゼノランナー、血統評価でエイカイソウル、ノットイナフ、ラオラシオン。

 

買い目

単勝

16 200

ワイド

4-16 200

16-2,8,10,13 各100

3連複

4,16-2,8,10,13 各100

 

いちおしレース

京都5レース

◎14ルージュルリアン

芝1800大得意のキズナ産駒を狙う。このレースはもう1頭いるが、こちらは距離替わりあちらは1800を連戦しているので上がり目はない。

 

買い目

単勝

14 100

複勝

14 1100

 

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