2024成績
- G1:1戦0勝 的中率0% 回収率0% 投資5000 回収0
- G2・G3:23戦3勝 的中率13% 回収率25.7% 投資27600 回収7110
- いちおし:14戦7勝 的中率50% 回収率76% 投資18000 回収13690
弥生賞
去年は勝ち馬がタスティエーラ。
一昨年は勝ち馬アスクビクターモア、2着がドウデュース。
その前は勝ち馬がタイトルホルダーで、2着がシュネルマイスター。
後のG1馬、クラシック馬が躍動する注目のトライアルレース弥生賞。
年によっては荒れることもあるレースだが、今年は力のある馬が集結し、比較的平穏な予感。
「力」を基本として、適性面などをデータから探っていきたいと思います。
前走G1組優勢
近5年、前走G1組は(1,3,4,4)。単回収149%、複回収117%と回収率も優秀。
川田騎手
川田騎手の今年の3歳世代の馬の芝2000成績は(10,8,4,3)。とにかく圧倒的。
前走1800&先行馬
近5年、前走先行馬も前走1800組も優秀なのだが、前走1800の先行馬(1,1,0,2)。単回収977%、複回収345%。おいしい。
◎5シンエンペラー
賞金を持っているので目標は先だが、恰好はつけるとみた。
前走G1、川田騎手、というのもいい。
〇9ダノンエアズロック
上がり32秒台でレガレイラを抑えた前走が優秀。コース的には東京向きかもしれないが賞金が十分とは言えないのでここもそれなりには勝負にきてるはず。
前走1800で先行したのもいい。
▲3シュバルツクーゲル
穴っぽい所を狙うとしたらこの辺か。
前走1800で先行してるので、うまく立ち回って馬券内を期待。
人気のトロヴァトーレはデータ面では十分と言えないので消す・・・でも強そうだな・・。
買い目
馬連
3-5 100
5-9 200
ワイド
3-5 200
5-9 600
3連複
3-5-9 100
いちおしレース
中山6レース
◎16アドマイヤマツリ
弥生賞の項でも触れたが、この世代の川田騎手の芝2000は無双状態。ここも鉄板級。
買い目
単勝
16 100
複勝
16 1000
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