中山金杯
今年一発目は東西の金杯からスタートです。
まずは、中山金杯から。
例年有馬記念の週の馬場、血統傾向を参考に予想しますが、今年も同様です。
ただし!
今年は例年よりもややスピード化された馬場。
特に、
「上がりが速い」
というのが例年とは異なる特徴でした。
それによって痛い思いをした有馬記念。
恩恵を受けたのがホープフルS。
血統は、
- トニービン
- ダンチヒ
- キングカメハメハ
がポイントと考えます。
◎14カレンシュトラウス
上がり33秒台を繰り出しての勝利経験あり、メンバーでは屈指の切れ者である。
ケガの影響もありそれが1~2年前の話であるのは百も承知。
復帰3戦は結果は出ていないが、それでも近2走は0.6、0.7秒差でまとめられているので復調気配ととる。
血統的には、トニービン、キングカメハメハ内包と今の中山の馬場もあっている。
前日で単勝100倍越えの大穴になるが、ここは勝負。
買い目
単
14 100
複
14 1100
京都金杯
ようやく戻ってきた「京都」金杯。
ここ数年の傾向は捨てるが、改修前の馬場傾向を参考にしていいのかも迷う所。
今年は、2023年の京都開催の開幕週の芝1600~1800の傾向を参考にしたい。
ポイントは以下
- 逃げ馬が優勢
- 上がりは3位以内
- ロードカナロア産駒
◎15ドーブネ
逃げるかどうかは分からないが、先行できて速い上がりも繰り出せる本馬を本命にする。
ロードカナロア産駒ではないが、芝のマイルでは王道中の王道の血統が理想的と読み取り、ディープ産駒なら文句なし。
母方にはロードカナロアにも内包するストームキャットの血があるのもいい。
中山の方は大穴だが、こちらは手堅くいく。
買い目
単
15 100
複
15 1100
いちおしレース
中山1レース
中山ダート1200のポイント
- ロベルト
- キングカメハメハ
- ストームキャット
- とにかくスピードのある馬
- できれば外枠
買い目
ワイド
4,6,14,16 BOX各200
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