【2024朝日杯FS】☆予想 仕上がりの早い血統馬

競馬

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2024成績

  • G1:21戦5勝 的中率23.8% 回収率42.6% 投資95000 回収40530
  • G2・G3:96戦25勝 的中率26% 回収率81.5% 投資116000 回収94540
  • いちおし:80戦33勝 的中率41.2% 回収率79.5% 投資97000 回収77190

朝日杯FS

同コースで行われる阪神JFと朝日杯FS。

しかし、その意味合いは大きく異なる。

牝馬の場合、生涯最高の舞台「桜花賞」と同コースで行われる権威のあるレース。

一方、牡馬にとっては2週後にホープフルS(牝馬も出られるが)が控える中行われるおおよそ来年のクラシックとはつながらないレース(ドウデュースは別格)。

 

この時点で判断はつかないが、朝日杯は後々出世しない馬もたくさん好走している。

一方、阪神JFは、翌年クラシック好走馬ばかり好走する。

 

仕上がりの早い馬(血統)

 

これを根拠立てて説明できる馬、をまず探したい。

 

また、

このレース好走種牡馬は、

ディープインパクト

ロードカナロア

イスラボニータ

ダイワメジャー

ヴィクトワールピサ

 

ロードカナロア以外は皐月賞馬である。

 

先の項目とも重なるが、仕上がりの早さは最も重要な要素だろう。

 

◎4ミュージアムマイル

父リオンディーズが朝日杯勝ち馬。父の兄エピファネイアが皐月賞2着、弟サートゥルナーリアが皐月賞勝ち。

父は2000の新馬勝ちから一気の距離短縮でここを制覇。本馬も前走は2000m。

母ミュージアムヒルは3歳夏まで馬券内を外したことのない馬。

ハッピートレイルズ牝系なので早い時期からの活躍馬多数。

外人ジョッキーなので来年を意識ではなく、ここは勝ちに来ている。

 

〇11ニタモノドウシ

今年唯一の父皐月賞馬(ディーマジェスティ)。

サンデーとコジーンの血を持つのは同コース破格の成績をほこるイスラボニータと一緒。

ムーア騎乗なので生涯メイチ勝負。

 

△は、

ミュージアムマイルと同牝系の6アルレッキーノ。

母父皐月賞馬の7グラスペディア。

仕上がり早いクルソラ牝系の8アルテヴェローチェ。

2歳時にダートだがレコード勝ちのあるスルーレートの孫10トータルクラリティ。

母父皐月賞馬12パンジャタワー。

例年好走馬を出しているファピアノ持ち15ドラゴンブースト。

実績評価16タイセイカレント。

 

買い目

単勝

4  1800

11  1100

ワイド

4-11  800

3複

4- 6-11  200

4- 7-11  100

4- 8-11  400

4-10-11  200

4-11-12  200

4-11-15  100

4-11-16  100

 

いちおしレース

中山1レース

◎10ウインギャラン

土曜成功した中山ダート1200未勝利

  • 最終追切ウッド終い12.0秒以下
  • 距離短縮

に加えて、母系古き良き日本血統。

 

前走大敗も直線までは勝負できていた。距離短縮で穴一発。

 

買い目

単勝

10 200

複勝

10 1000

 

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